レアル ドルトとの接戦制す

レアル ドルトとの接戦制す

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  • 更新日:2017/12/07
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勝ち越しゴールを決めたルーカス・バスケス

レアル・マドリードは日本時間7日4:45にチャンピオンズリーググループステージ最終節、サンティアゴ・ベルナベウで開催されたボルシア・ドルトムント戦を3-2で勝利を飾った。

ドルトムントはオーバメヤンの2ゴールで0-2のビハインドから追いついたが、試合終盤にルーカス・バスケスの決勝ゴールによって敗れた。勝ち点を得る事はできなかったドルトムントだが、アポエルもトッテナムに敗れた事でヨーロッパリーグへの進出が決定した。

マドリーはサイドバックにテオ、FWにボルハ・マジョラル、ルーカス・バスケスを起用するなど数人を入れ替えてこの試合に臨んだ。
クリスティアーノ・ロナウドは個人の新記録を更新するためにも先発メンバーに名を連ね、チーム・ブランコは序盤から非常に優位に支配を運び、時間をかける事なくマジョラルが先制点を奪った。(1-0)

さらに自身の得点記録を伸ばす事に強い意欲を持つロナウドはドルトムントを唖然とさせる。GKはボールを見送る事しかできない強烈なシュートを決め、切望していたゴールをマークした。(2-0)

一方、ドルトムントは目を覚ますのに時間を要したが、開始30分でプリシッチが存在感を見せ始める。
プリシッチから香川へ素晴らしいパスが通るも、この日本人選手のシュートはケイラー・ナバスに防がれた。

レアル・マドリードはヴァラーヌの負傷という予期せぬ形で最初の交代カードを切る事となったジダンは、ナチョをセンターバックに、ルーカス・バスケスをサイドバックにスライドさせてマルコ・アセンシオを投入した。その後もボルハ・マジョラルが再び決定機を迎えるも、次にゴールを奪ったのはドルトムントだった。
アセンシオの軽率なミスからシュメルツァーがボールを奪うとオーバメヤンに素晴らしいセンタリングを送ると、それをこのガボン人ストライカーがダイビングヘッドでゴールへと押し込んだ。(2-1)

さらに後半開始早々、香川のヒールパスがオーバメヤンに通ると、チーム・マドリディスタはラモスの軽い守備からオーバメヤンにシュートまで持ち込まれる。
一度はケイラー・ナバスが防ぐも、その跳ね返りを再びオーバメヤンが冷静にゴールネットへと送った。(2-2)

マドリーは試合を支配しながらも、決定機を作れずにいたが、試合残り10分のところでルーカス・バスケスがアウトサイドで放ったシュートが決まり、ベルナベウに落ち着きを取り戻させた。
ドルトムントは87分に香川がエリア正面で絶好機を得るも、シュートはクロスバーを越えていき、スコアボードを再び動かす事はできなかった。

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