iOS13の「メモ」アプリ、放送禁止用語を自動修正すると判明

iOS13の「メモ」アプリ、放送禁止用語を自動修正すると判明

  • iPhone Mania
  • 更新日:2019/08/14
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iOS13やiPadOSでは、手書き文字を自動認識する際、放送などに使用できない不適切な言葉を自動で伏せ字にする機能が働くことがわかりました。

手書き入力した放送禁止用語が自動で伏せ字に!

iOS13やiPadOSの開発者向けベータで、「メモ」アプリのタイトルとして認識される1行目に手書き入力した文字がテキスト認識される際、不適切な単語が自動修正される、と海外掲示板サイトRedditにスクリーンショットが投稿されました。

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スクリーンショットをよく見ると、手書きで書き込まれた文章の1行目が、画面上部に「タイトルの候補」として自動でテキスト認識されているものの、最後の「Fワード」と呼ばれる言葉がアンダーラインだけになっていることが確認できます。

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なお、「メモ」アプリによる自動修正は手書き文字についてのみ行われており、他の言葉は自動修正されなかったそうです。

ただし、9月に見込まれる一般ユーザー向け正式版の公開までに、この機能が削除される可能性もあります。

ユーザーに選択肢を残すべき、と海外メディア

この話題を取り上げたiPhoneHacksは、子供が不適切な表現に接することのないようにというAppleの配慮は良いことだが、ユーザーの意図しない自動修正は機能というよりお節介であり、自動修正を使うかどうかの選択肢をユーザーに提供するべきだ、と批判的にコメントしています。

なお、Apple Musicで不適切な歌詞を含む楽曲を表示しない、などの制限が可能ですが、これはiPhoneなどのデバイスでペアレンタルコントロールを利用している場合に限られます。

Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は2019年5月に、ペアレンタルコントロール機能を強化する方針を語っています

Source:RedditviaiPhoneHacks,Apple
(hato)

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