鹿島 逆転4発!レアンドロは圧巻ハット!王者の底力見せつけ堅首

鹿島 逆転4発!レアンドロは圧巻ハット!王者の底力見せつけ堅首

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/09/20
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後半、ゴールを決める鹿島・レアンドロ(中央)=共同

「明治安田生命J1、新潟2-4鹿島」(16日、デンカビッグスワンスタジアム)

首位の鹿島は最下位の新潟にMFレアンドロ(24)の3得点などで4-2と逆転勝ちし、4連勝で勝ち点を58に伸ばした。2位の川崎は清水に3-0で快勝。広島はC大阪を1-0で破った。前節17位の大宮はG大阪と2-2で引き分け、神戸は札幌を退けた。磐田-浦和は17日に行われる。

圧巻の3発で試合を決めた。0-2で迎えた後半4分、レアンドロが頭で決めて、まず1点。22分には左足で同点弾。そして36分、ドリブルで切れ込んで逆転ゴール。12年のドゥトラ以来クラブ史上12人目のハットトリックを達成した。

「うれしいけど、一番はチームとして勝ち点3がとれたこと。誰が決めるかは重要じゃない」と殊勲者はクールに話した。

8月に来日したジーコ氏から「継続してやりつづけること」「結果を出すこと」の2つの金言を得た。「言葉の重みは全然違う」。その言葉をかみしめてピッチに立っている。

前半は王者の面影なく2失点。ハーフタイムに大岩監督が「ここ(会見場)では言えないような言葉」で雷を落とした。DF昌子は「チームとしての甘さが出た」と振り返り、「後半はワンサイドでいく」として臨んだ。

チームの逆転への思いに乗って決めた3発。レアンドロは「鹿島に残りたい。その気持ちは伝えてある」と明かす。敗色を救ったプレーは、来季への大きなアピールになった。

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