松山英樹が見せた意外な一面 茶目っ気たっぷりの「返し」で相手を笑わせる

松山英樹が見せた意外な一面 茶目っ気たっぷりの「返し」で相手を笑わせる

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/08/15
No image

1番でティーショットを放つ松山(撮影・小林信行)

「米男子ゴルフ・全米プロ選手権・第2日」(11日、クウェイルホローC=パー71)

首位と3打差の1アンダー、15位タイからスタートした松山英樹(25)=LEXUS=は7バーディー、ノーボギーでメジャー大会自己ベストの64を叩き出し、通算8アンダーとした。雨天中断により一部の選手がホールアウトできなかったため、ケビン・キズナー(33)=米国=と並んで暫定首位に立った。

ティーオフを30分後に控えた練習場。黙々とグリーン周りのアプローチショットを繰り返す松山の前に立ちはだかる者がいた。米国出身の27歳、パトリック・リードだ。

スタート直前の大切な時間。ちょっとした嫌がらせにも見えたが、リードは手にした帽子を松山に向けて「ここに入れてみろ」。それまで真剣な表情でボールを打っていた松山は予期せぬ相手の行動に思わず、笑顔。距離は5メートルほど。放たれた打球は低く行ったが、リードが抜群の反応で捕球に成功。それを見て松山がまた笑った。

その後、練習を再開した松山。5分ほどボールを打ち込んだ後、クラブをバッグに片付け、1番ホールへ向かう。アプローチの練習をしていたリードの前を通り過ぎようとした、その時だ。突然、帽子を手に取り、相手に向かって「ここに入れてみろ」。松山の茶目っ気たっぷりの“返し”に今度はリードの方が笑った。そして、ふわりと浮かした打球でターゲットに命中させた。

緊張感漂う練習場で魅せた2人の絶妙な掛け合いがギャラリーの心を和ませた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

ゴルフカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
石川遼、米ツアー生き残りへ背水ノルマ2位以内
[adidas Cup大阪]激しい攻め合いとなったファイナル、湘南工科大附が制す(10枚)
元浦和・啓太 102大叩きブービー発進「緊張で吐きそう」
[adidas Cup大阪]帝京大可児は昨年に続き、準優勝に(20枚)
東京五輪ゴルフコース ベール脱ぐ 長い距離にジュニア勢苦闘
  • このエントリーをはてなブックマークに追加