ブラジル相手に“幻のヘッド弾” 杉本健勇「やれた部分はある」

ブラジル相手に“幻のヘッド弾” 杉本健勇「やれた部分はある」

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/11/12
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少ない時間でも見せ場はつくった。10日のブラジル戦(1-3)で後半36分から途中出場した日本代表FW杉本健勇(C大阪)。後半43分、FW乾貴士の左FKに頭で合わせ、ゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドの判定だった。

「オフサイドでなければ良かったけど、仕方ないですね」。一夜明けた11日、練習後に取材対応した杉本はあらためて振り返り、「高さには自信があるし、そこはどんどん出していかないといけない」と、ブラジル相手にも短い時間で持ち味を出せたことに手応えもあった。

前半だけで0-3と勝敗が決していたこともあり、後半は参考外という声もある。それでも「ブラジルは後半、メンバーが代わっていたとか、相手が手を抜いていたとか、いろいろ言われているけど、できたことはある。少ないけどチャンスはあったし、決め切るところは課題だけど、連動してできればかなわない相手ではなかった」と強調した。

「やれた部分はある。下を向く必要はないし、試合で感じたことを練習からやっていくしかない」。今度は中3日で再び強豪のベルギーとアウェーで対戦する。すでに映像も見たという杉本は「前線はタレントぞろいだし、後ろも相当激しさはある。でも、それは世界のどの相手も一緒。そこで負けてはいけない」と力を込めた。

(取材・文 西山紘平)

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