中条あやみ、サプライズの手紙に「泣かせようとしてるやつじゃない!?」

中条あやみ、サプライズの手紙に「泣かせようとしてるやつじゃない!?」

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  • 更新日:2017/12/07
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映画「覆面系ノイズ」は11月25日から全国公開中だ (C)2017映画「覆面系ノイズ」製作委員会

中条あやみを主演に、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮という旬でフレッシュなキャスト陣が集結し、公開中の映画「覆面系ノイズ」。本作の公開を記念し、12月6日に東京・新宿ピカデリーにて、キャストと監督が登壇する舞台あいさつが開催された。

【写真を見る】まさに“天使の涙”! 中条あやみの目からキラリと光るものが…

大歓声に包まれる中、ニノ役の中条、ユズ役の志尊、モモ役の小関、そして三木康一郎監督が登場。中条が「この映画をもう見た人はいますか?」と問い掛けると、会場からは多くの手が上がり、中にはすでに3回以上見た人も現れるなど、注目度の高さがうかがえた。

日々SNSを中心に熱い感想コメントでにぎわう本作だが、周囲の反響を聞かれると、中条は「みんなでカラオケとかに行ったことがないから、『いつの間に練習してたの?』って驚かれました!」と、歌声を褒められたことをうれしそうに明かした。

志尊は、これまで自分の活動に興味を示さなかった姉が、評判を聞いて本作を見てくれたことを告白。その感想については「海のシーンだと思いますが、『あんたくちびる青かった』って言われました!」と打ち明け、会場を笑わせた。

また、劇中で本格的なベース演奏に初挑戦した小関は「ミュージシャンの知り合いから、『あの弾き方いいね』『心奪われちゃった』と言ってもらえた!」と、こだわりの演奏シーンが音楽のプロからも高評価だったことを笑顔で明かした。

本作で登場するファッションも注目されていることについて、中条は劇中で着用する衣装を自ら選んだことを告白。「監督にも『自分で決めて』って言われて、原作漫画を見ながら研究したり、原作者の福山リョウコ先生の私服がニノっぽかったので参考にしたり。衣装さんたちとも相談しながら、自分たちで衣装を決めました」と裏話を披露。

さらに、この日は“座長”として作品を引っ張ってきた中条に手紙のサプライズプレゼントが! 贈り主は、本作で本格的な歌に初挑戦した中条に寄り添い、歌への向き合い方を教えた音楽ディレクターの北村岳士氏だった。

中条は予想外の展開に「泣かせようとしてるやつじゃない!?」と警戒しながらも、いざ北村氏の手紙が代読されると、徐々にその目には涙が…。

手紙では、過酷なボイストレーニングやレコーディングにも中条が一度も弱音を吐かなかったことや、2オクターブ近い音域が必要になる難易度の高い主題歌「Close to me」に挑戦し、他の誰にもまねのできないパワフルな歌声を手に入れたことなどが語られ、当時を思い出したのか中条は涙を止められない様子だった。

最後は「『覆面系ノイズ』という作品と、たくさんの人に支えられて生まれて来た、その胸がすくような歌声で、これからもたくさんの人の胸に、あやみさんの優しさや強さ、その力を届け続けて…歌い続けてください」とエールで締めくくられ、会場からは中条をたたえる拍手が沸き起こった。

中条は「まんまとやられましたね(笑)」と笑いながらも、「大変なこともたくさんあったけど、皆さん優しく励ましてくださったので、頑張ってここまでこられたんだと気付かされました」と感慨深げにコメントした。

撮影を共にした志尊は、プレッシャーに負けず乗り切った中条を「座長の中条ちゃんが引っ張ってくれたから、僕らも頑張れた」とねぎらい、小関も「監督の愛あるダメ出しを受けながら頑張る姿を見ていたし、何よりスクリーンで見ると本当に心を動かされた」と絶賛した。

それに対し、監督は「中条も頑張ったけど、周りのみんなの支えも大きい」と共演者たちについても評価した。(ザテレビジョン)

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