マジョルカ久保建英4度目先発で待望のリーガ初弾

マジョルカ久保建英4度目先発で待望のリーガ初弾

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2019/11/10
No image

2019年11月3日、先発出場しゴールを狙うマジョルカMF久保建英(撮影・PIKO)

<スペインリーグ:マジョルカ-ビリャレアル>◇10日◇マジョルカ

【マジョルカ(スペイン)=高橋智行通信員】マジョルカのMF久保建英(18)がビリャレアル戦に出場し、4度目の先発で待望のスペインリーグ初ゴールを記録した。

2-1の後半8分にペナルティエリア外から左足を振り抜き豪快なゴール。

試合前にクラブのSNSインタビューで「自分のプレーでお客さんを楽しませ、全力でプレーする」と話したとおり、目に見える結果でホームを沸かせた。

前々節まで4試合連続のベンチスタートとなっていたが、前節バリャドリード戦で先発。0-3で敗れたものの、チームメートが累積警告で出場停止になっていたこともあり、2戦連続でのスタメン入りを果たしていた。

今夏にスペイン1部レアル・マドリードへ完全移籍し、マジョルカへ期限付き移籍で加入。10試合目の出場で待望の1発だった。9日にはクラブのSNSでのインタビューで「早く点を取れれば楽になると思う。意識しすぎずにチャンスで狙っていければ」と気負いなく語っていた。

1発目が出れば一気に上昇気流に乗るタイプだ。FC東京時代も今季の初得点までは10試合を要したが、そこから2戦連発、さらに1試合複数得点と大暴れした。成功体験があるからこそ、本人も「ずっと入らないわけじゃないので」と焦ることはなかった。

前節を終えてチームは17位と、まずは1部残留が1つの目標となる。「たくさん成長して、結果も内容も突き詰めていけたらいいかなと思います」と地に足をつける18歳。きっかけをつかむゴールだ。

試合後には帰国し、今回はA代表でなく東京五輪世代のU-22(22歳以下)日本代表の活動に合流する。17日には同コロンビア代表との国際親善試合キリンチャレンジ杯(広島)を控えている。同じA代表組で五輪世代に参加するMF堂安律らとともに、主力としてのプレーが期待される。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

海外サッカーカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ウイイレ2020「ロングパス最強のゴールキーパー」10名
メッシ弾でブラジル破る ウルグアイは競り勝ち
クロップ監督、イブラのリバプール加入を否定 「リスペクト」も契約できない理由とは?
「利害当事者の日本人が球審どう思うか」韓国メディア質問にメキシコ監督平然「全ての審判はプロ」
グリーズマン吐露 「バルサで苦しむのは分かってた」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加