雄星、今季最短三回途中KOで7勝目ならず 10安打5失点で降板

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2019/09/14

「マリナーズ-ホワイトソックス」(13日、シアトル)

マリナーズの菊池雄星投手(28)はホワイトソックス戦に登板し、三回途中10安打6失点でKOされた。60球を投げて1四球1奪三振。防御率5・46。7勝目はならなかった。

シーズン30度目の登板。初回は2死走者なしから主砲アブレイユに33号ソロを浴びて先制点を許す。カウント2-2から甘く入った150キロ直球を左中間へ運ばれた。さらに連打を浴びて、一、二塁とされたが、6番メンディックを三ゴロに打ち取った。

その裏の攻撃で味方打線が3点を奪って逆転に成功。しかし、この日の雄星はぴりっとしない。2死走者なしから3連続安打を許して1点を失う。2死一、二塁で迎えたアブレイユを高めの148キロ直球で右飛に仕留めたが、右中間フェンス前まで飛んだ打球は紙一重の当たりだった。

低めに集めていた投球が乱れたのは1点リードの三回だ。先頭に四球を与えると、5番モンカダには初球、146キロ直球を左中間三塁打されて同点に。さらにメンディックには1ストライクから内角高めのカーブを左翼線へはじき返され、再逆転を許した。エンゲルに1ボールから外寄り146キロを左越え本塁打されたところで交代を告げられた。

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