【試合結果】日本、オーストラリアにストレート勝利 男子バレーW杯

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  • 更新日:2019/10/09

バレーボール・W杯男子大会第6日(9日、日本-オーストラリア、広島グリーンアリーナ)中垣内祐一監督(51)率いる世界ランキング11位の日本は同16位のオーストラリアと対戦。セットカウント3-0(25-17、25-22、25-22)でストレート勝利。通算成績を4勝2敗とした。

【第1セット】25-17

関田誠大(25)=堺=と石川祐希(23)=パドバ=のサーブで得点を稼ぎ、順調な滑り出しを見せた日本。オーストラリアを大きく引き離し、勢いを殺すことなく第1セットを先取。

【第2セット】25-22

オーストラリアの高さを前に一時リードを許すも、エース石川が悪い流れを断ち切り同点まで追い上げる。柳田将洋(27)=ユナイテッド・バレーズ=の気迫のこもったスパイクで連続ポイントを取り、リードを奪った日本はそのまま2セット連取。

【第3セット】25-22

チーム最年少の西田有志(19)=ジェイテクト=のサーブから流れを掴んだ日本は、相手のミスにも助けられリードを広げる。オーストラリアの高い壁を相手に多彩な攻撃で得点を重ねていき、後半追い上げられるもなんとか逃げ切りストレートで勝利。

★日本代表メンバー

【セッター】 藤井直伸(27、東レ) 関田誠大(25、堺)

【ウイングスパイカー】 福沢達哉(33、パナソニック) 清水邦広(33、パナソニック) 柳田将洋(27、ドイツ・ユナイテッド・バレーズ) 高野直哉(26、堺) 久原翼(24、パナソニック) 石川祐希(23、イタリア・パドバ) 大竹壱青(23、パナソニック) 西田有志(19、ジェイテクト)

【ミドルブロッカー】 李博(28、東レ) 山内晶大(25、パナソニック) 高橋健太郎(24、東レ) 小野寺太志(23、JT)

【リベロ】 古賀太一郎(30、ウルフドッグス名古屋) 山本智大(24、堺)

バレーボールW杯

国際バレーボール連盟(FIVB)が主催し、五輪、世界選手権と並ぶ三大大会の一つで4年に1度開催。男女とも前年の世界選手権優勝国と大陸別の上位2チーム、開催国の計12チームが参加し、1回戦総当たりで順位を決める。男子は1965年、女子は73年が初開催で、77年以降は男女とも日本で開催。91年からは優勝国などに翌年の五輪出場権が与えられたが、今大会は五輪出場権は懸かっていない。

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