向田真優が優勝!世界選手権へ吉田沙保里も成長実感

向田真優が優勝!世界選手権へ吉田沙保里も成長実感

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/06/15
No image

女子55キロ 級で優勝した向田(撮影・鈴木みどり)

<レスリング:全日本選抜選手権>◇14日◇第1日◇東京・駒沢体育館◇女子55キロ級ほか

女子55キロ級で向田真優(20=志学館大)が、決勝で五十嵐彩季(志学館大)との同門対決を9-0で制し、10月の世界選手権代表(ハンガリー)を手にした。序盤にタックルから背後を奪い得点し、抑え込んだところで2度転がすなどで7-0でリード。流れをつかんでそのまま勝利をもぎとった。手の内を知っている相手だっただけにやりづらさはあったが「世界選手権の切符を取れて良かった」と安堵(あんど)の表情だった。

敗戦がさらなる高みへと引き上げた。一昨年の世界選手権を制したが、昨年は銀メダルに終わった。以前は攻めきれない場面が多かったが、高い志を持つ先輩、後輩に囲まれ「刺激になっている」と話し、攻めのレスリングを手に入れた。セコンドについた吉田沙保里(35)が「誰が相手でも攻められるようになった」と成長を口にした。

昨年12月の全日本選手権と今大会を制した選手は、そのまま世界選手権代表になる。リベンジの舞台が整い、「(世界選手権では)絶対に優勝したい」と強い決意を持って挑んでいく。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロフィールを見る

格闘技カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
SSS、最後の最後に明かした引退理由は妻の逝去
新日本・SSマシン“涙”の引退試合 ワカマツ復活、夫人の死去も告白
至学館大が栄和人監督を解任 谷岡郁子学長、態度に不満「まったく反省できていない」
SSマシンが最後のラリアット、内藤哲也は感慨なし
  • このエントリーをはてなブックマークに追加