C大阪、劇的白星発進! 水沼、またも決勝弾「後ろに走れば何か起こる」

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  • 更新日:2018/02/15

指揮官、そして選手たちの思いが重なり、C大阪の劇的なゴールが生まれた。14日に行われたACL1次リーグ初戦アウェー済州戦。0―0のまま試合が進み、引き分けかと思われた後半アディショナルタイム。FW杉本の浮き球パスから、途中出場のFW高木がシュートを放つ。そのこぼれ球を相手GKとDFが譲り合って流れると、あきらめず走り込んでいたMF水沼が冷静に流し込んで決勝点を奪った。

「最後のチャンス、望みを懸けて交代枠を使った。それが的中した」と振り返った尹晶煥監督。後半31分にFWヤン・ドンヒョンを投入すると、同アディショナルタイムに入ってから高木を送り出した。「攻撃の選手として、0―0の状況でピッチに入ったんで」とヤン・ドンヒョンが言えば、高木は「爪痕を残して終わりたいと思っていた」という。

得点を奪いにいくために起用された新加入の2人が積極性を見せる。そして、最後に仕留めた水沼は冷静だった。

「最後にヤン選手が出てきて、健勇と2人、競り合いの強い選手がいたんで。“後ろに走れば何か起こるな”というのと、トシ(高木)はシュートを打ちにいける選手なんで。“打って、どっかにこぼれてくるかな”と思って走っていた」

元日の天皇杯決勝横浜戦に続く水沼の決勝弾。C大阪が4年ぶりのACLで劇的な白星発進を飾った。

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