西宮市当初予算案 JR西宮駅南西地区再開発事業に2250万円

西宮市当初予算案 JR西宮駅南西地区再開発事業に2250万円

  • 産経ニュース
  • 更新日:2018/02/14

西宮市は13日、平成30年度当初予算案を発表した。4月に市長選を控えているため、新規事業を控えた骨格予算編成となった。一般会計は1780億6千万円(前年度比0・8%増)で、特別会計などを含む総額は3125億1千万円(1・7%減)。20日開会の3月定例市議会に提案する。

歳入は、市税が862億2千万円(0・7%増)。市債は学校施設整備など投資的な経費が増えた影響で129億4千万円(18・8%増)となった。歳出は、勤労会館の整備費により労働費が4億3千万円(51・9%増)。市債残高は1435億1千万円(平成30年度末見込み)で、財政基金から59億7千万円繰り入れた。今村岳司市長は「本格化する投資的事業に多く予算を割いて編成した」と話した。

当初予算案では、卸売市場があるJR西宮駅南西地区の再開発事業に2250万円を計上した。卸売市場の関係者らで構成する「市街地再開発準備組合」への補助金として計上され、調査設計費として使用される。再開発地区は約1万5千平方メートルで、商業施設やマンションが入る地上37階建ての複合ビル建設を予定する。34年度中に着工し、36年度末の完成を目指す。

No image

卸売市場の再開発に伴い建設される商業複合ビルのイメージ

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
次期会長は"物言う経団連"を取り戻せるか
「月10万円生活」? 安いといわれる地方移住後の生活費、思わぬ出費に要注意
ガソリン車、存続の危機...エンジン部品メーカー、生産撤退始まる
どう見てもレーシングマシン!?なのに公道を走れる国産スーパーカー『IF-02RDS』【今すぐ買える!普通じゃないクルマ&バイク】
日本で強いブランドは何か? ブランド・ランキング公開
  • このエントリーをはてなブックマークに追加