AKB48「サステナブル」、13年を振り返る“激エモ”MV解禁 新センター矢作萌夏、前田敦子を「意識してしまいました」

AKB48「サステナブル」、13年を振り返る“激エモ”MV解禁 新センター矢作萌夏、前田敦子を「意識してしまいました」

  • モデルプレス
  • 更新日:2019/08/21

【モデルプレス=2019/08/21】9月18日に発売するAKB48の56thシングル「サステナブル」ミュージックビデオ(以下MV)が解禁された。

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(写真 : 矢作萌夏 AKB48「サステナブル」MV(C)AKS/キングレコード)

【動画】AKB48「サステナブル」MV/AKB48の歴史をプレイバックする原点回帰な内容に

◆AKB48、56thシングル「サステナブル」MVは“原点回帰”な内容に

AKB48半年ぶりのリリースとなる「サステナブル」。北海道の富良野や旭川など街中や風光明媚な大自然でオールロケを敢行し、この夏最もかわいく清々しいMVが完成した。

2019年7月初旬、梅雨がまだ明けぬ関東を離れ、北海道旭川に降り立ったAKB48。初の北海道でのMV撮影はオールロケとなった。2006年のデビューから早13年、平成アイドル戦国時代を象徴する国民的アイドルまでに成長したグループの“令和”初作品はその通ってきた道筋を振り返る原点回帰な作品となっている。

MVを手掛けたのは幾多のAKB48のMVを撮影してきた高橋栄樹(「大声ダイヤモンド」「言い訳Maybe」など多数)、そして「涙サプライズ!」や「Everyday、カチューシャ」など、こちらも多数の表題曲を作曲した井上ヨシマサが久しぶりに表題曲を担当(41stシングル「ハロウィン・ナイト」2015年8月26日発売以来)。振り付けは今でも代表曲としてパフォーマンスする機会の多い「RIVER」「ポニーテールとシュシュ」などを手掛けた牧野アンナ。もはや、レジェンドと言っても過言ではない3名がタッグを組んだ。

ハッとするほどにかわいいワンショットリップ、そして緑と青のコントラストが美しく、まさに夏!な爽やかダンスシーン。北海道の圧倒的大自然を風のように駆け抜けるドローン空撮のダンスシーンでは雄大な大自然を堪能でき、夏にぴったりな王道アイドルソングのテイスト、過去の作品を彷彿とさせる画作りなど、その原点に立ち返り、これからの新たなAKB48を期待させるMVに仕上がっている。

◆AKB48、13年の歴史をプレイバック

ドラマシーンは2006年(デビュー)、2009年(大ブレイク前夜)、2013年(恋チュンブーム)、2018年(変革の年)、2019年(現在)、そして未来の2028年と6つの年代が、その時代のAKB48にそれぞれの日常で触れている姿を表現。13年にわたるAKB48の歴史を散りばめた。

2006年、「会いたかった」でメジャーデビューしたAKB48。当時の女子高生はガラケーにジャラジャラと大量のストラップを付けるのが大流行。まだまだポータブルCDプレイヤーも現役バリバリ。ロケ地は北海道の花畑といえば富良野、”フラワーランドかみふらの”。

2009年、13thシングル「言い訳Maybe」はAKB48初の”選抜総選挙”の結果を受けたシングル。音楽の聴き方はMP3プレイヤーに次第におきかわっていた。「言い訳Maybe」と同じように自転車の女子高生はアイドルMVの鉄板の組み合わせではないだろうか?ロケ地はダンスシーンと同じ上川町・旭ヶ丘地区にある”大雪アンガス牧場”。

2013年、“第5回AKB48選抜総選挙”で初の栄冠に輝いた指原莉乃がセンターを務めた「恋するフォーチュンクッキー」。その誰もが踊れる親しみやすいダンスが企業や自治体、果ては海外まで波及し、”恋チュン踊らなそんそん”と一躍恋チュンブーム到来。そんな街中でのダンス動画撮影模様を”旭川市買物公園”で再現。

2018年、K-POPが当たり前のように日本の若者に浸透し、この「Teacher Teacher」も韓国から振付師を招聘。ちなみに運転をしている柏木由紀は数年前に免許を取得して以来の”初”運転。ハンドルを持つその固まった腕から緊張が伺える。こちらもロケ地は”大雪アンガス牧場”。

2019年7月、まさに56th「サステナブル」MV撮影中の風景。姉妹グループの末っ子、STU48の瀧野由美子と初選抜である石田千穂がワンショットリップシーンを撮影している。

2028年、2018年に行われた「第10回AKB48世界選抜総選挙」で1位となった松井珠理奈であったが、直後の長期休養のため、センターであるはずだった53rdシングル「センチメンタルトレイン」に参加することができなかった(のちに本人参加の完全版を制作)。それから10年後の2028年、タイムカプセルを開けた松井の切ない表情に注目。その趣ある校舎は北海道増毛町の小学校。

なお、選抜メンバーのAKB48横山由依はMV不参加となっている。

◆矢作萌夏、前田敦子を「意識してしまいました」

今作で初めてセンターに抜擢された矢作萌夏は「激エモな内容が詰まったMVです。このMVを通してAKB48の歴史をみなさんに思い出していただいて『あっエモいなぁー』って思っていただけたら、嬉しいです」とコメント。

ドラマシーンでは2006年に登場。「デビューシングルの『会いたかった』の時代を演じさせていただいたのですが、画角やシチュエーションなども『会いたかった』に寄せていて、撮影してくださるスタッフさん側でも、『前田(敦子)さんを意識して撮っているんだろうなぁ』と思いましたし、私自身も意識してしまいました」とコメントしている。(modelpress編集部)

◆「サステナブル」選抜メンバー(19名)

石田千穂(初選抜)・岡田奈々・岡部麟・小栗有以・柏木由紀・倉野尾成美・坂口渚沙・白間美瑠・須田亜香里・瀧野由美子・田中美久・松井珠理奈・本間日陽・向井地美音・武藤十夢・村山彩希・矢作萌夏(センター)・横山由依・吉田朱里

<「サステナブル」センター 矢作萌夏 コメント>

激エモな内容が詰まったMVです。このMVを通してAKB48の歴史をみなさんに思い出していただいて「あっエモいなぁー」って思っていただけたら、嬉しいです。ドラマシーンではデビューシングルの「会いたかった」の時代を演じさせていただいたのですが、画角やシチュエーションなども「会いたかった」に寄せていて、撮影してくださるスタッフさん側でも、「前田(敦子)さんを意識して撮っているんだろうなぁ」と思いましたし、私自身も意識してしまいました。自転車のシーンだったり、制服でジャラジャラのケータイ持ってたり、本当に“高橋栄樹さんワールド”全開で王道なとってもかわいいMVでした。センターに立たせていただきますが、まだまだ未熟な私なので、このシングルでの活動を通して成長できればと思います。

<「サステナブル」MV 高橋栄樹監督コメント>

もう10年以上、いつの時代にも寄り添うAKB48の歌があり、私たちは時代時代で、その楽曲と共に生き、支えられてきたと思っています。そのことをあらためて、MVをご覧いただく皆様と共有したい思いで作りました。

それにしても北海道は広かった!今回はAKB48のMVとしては初のオール北海道ロケです。「これぞアイドルMV」と言える王道シチュエーション~草原、どこまでも続く一本道、お花畑、懐かしい学校…などを求めてロケしたのですが、それぞれの場所が普段よりも遠く離れていて、移動が大変でした。撮影時間10時間のうち、移動が5時間だったりもします。しかし、それだけの甲斐はあったと思います。お天気にも恵まれ、絶好のロケーションとなりました。野生の鹿やキツネを時々見かけながら、見渡す限り緑の草原で撮ったダンスシーンは清涼感にあふれていると思います。ご覧いただくことで、暑い夏の後半戦を少しでも涼しくお過ごしいただけたら幸いです。

【高橋栄樹プロフィール】

MVディレクター/映画監督

今までにTHE YELLOW MONKEYほか300名以上のアーティストのMVを手がける。2007年よりAKB48のミュージックビデオを手がけ、2012年からは三作連続で、AKB48のドキュメンタリー映画『Documentary ofAKB48』シリーズを担当。その他に、乃木坂46『いつかできるから今日できる』、HKT48指原莉乃卒業ソング『いつまでもそばにいる』など。

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