今晩のNY株の読み筋=中東情勢の悪化懸念し売り先行か

今晩のNY株の読み筋=中東情勢の悪化懸念し売り先行か

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/12/06
No image

米国株は前営業日、米税制改革法案の行方を見極めたいとの思惑から下落。ダウ工業株30種平均は109.41ドル(0.5%)下げて2万4180.64ドルで終了した。

きょうの米国株も引き続き上値の重い展開となりそうだ。時事通信などによるとトランプ米大統領は6日午後(日本時間7日未明)にエルサレムをイスラエルの首都と認定すると宣言し、テルアビブの米大使館移転を指示するという。中東情勢の悪化懸念からリスクオフが進み、日経平均株価は今年最大の下げ幅を記録した。

Globex(シカゴ先物取引システム)でもE-miniダウ先物、E-miniS&P500先物、E-miniナスダック-100先物が下落している。ただ、下げ幅自体は極端に大きいわけではなく、この辺りをどう解釈するかは難しいところ。売り先行となる可能性は高いが、日本株ほど大きく下げない可能性もあり、この点は注意したい。

米経済指標はMBA住宅ローン申請指数、11月ADP雇用統計、第3四半期労働生産性・単位労働コスト。(日付は現地時間)◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

(イメージ写真提供:123RF)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
セブン、深刻な客数減サイクル突入...ファミマ、経営統合失敗で客数減地獄
東芝、海外ファンド勢のマネーゲームの道具化
次世代 911 のコックピットを独占スクープ!これぞ最新・最良のポルシェ
個人投資家スマイルマン:12月はIPO銘柄がアツい!!注目2銘柄のご紹介!!【FISCOソーシャルレポーター】
【報ステ】2018年度税制改正の最終案まとまる
  • このエントリーをはてなブックマークに追加