巨匠でも若手に学ぶ姿勢 日米のティーチングの違い

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/11/14

レックス倉本氏(左)と筆者

先日、あるきっかけでゴルフチャンネルの解説をしているレックス倉本氏と話をする機会を得た。現在はツアーの解説を精力的に行っているが、キャリアのスタートはプロゴルファーで、ゴルフチャンネルの解説の合間を縫って日本のシニアツアーの試合に出ることもあるという。そんなレックス氏と話をしていて日本にいながらあることを感じた。

今回わざわざ私のスタジオまで足を運んで話を聞きに来てくれたレックス氏は私より10歳以上年上だ。多くの経験を積んできているし、スイングやティーチングに対する知識も豊富に持っている。そんな彼でも興味のあることがあればたとえ年下であろうと積極的に学びに行く姿勢は、改めて見習うべきだと思った。こうした文化を背景にしたコーチたちが多くいるからこそ、PGAツアーは常に高いレベルにあるということを再確認した出来事だった。

◆吉田洋一郎(よしだ・ひろいちろう)北海道苫小牧市出身。シングルプレーヤー養成に特化したゴルフスイングコンサルタント。メジャータイトル21勝に貢献した世界NO・1コーチ、デビッド・レッドベター氏を日本へ2度招請し、レッスンメソッドを直接学ぶ。欧米のゴルフ先進国にて米PGAツアー選手を指導する80人以上のゴルフインストラクターから心技体における最新理論を直接学び研究活動を行っている。書籍「ロジカル・パッティング」(実業之日本社)では欧米パッティングコーチの最新メソッドを紹介している。オフィシャルブログ http://hiroichiro.com/blog/

(ニッカンスポーツ・コム/ゴルフコラム「ゴルフスイングコンサルタント吉田洋一郎の日本人は知らない米PGAツアーティーチングの世界」)

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