女性は月に4回性格が変わる!?パートナーの"ハッピーサイクル"を理解しよう

女性は月に4回性格が変わる!?パートナーの"ハッピーサイクル"を理解しよう

  • @DIME
  • 更新日:2016/11/30

■連載/

これには根本的な原因がある。実は女性ホルモンのサイクルのせいなのだ。

男性の精神状態に影響を与えるのは「テストステロン」という男性ホルモンのみ。しかもこれは常時、一定の量で分泌されるもの。

対して女性に分泌されるホルモンは「エストロゲン」「プロゲステロン」「オキシトシン」「テストステロン」の4種類もあり、しかもこれが生理周期に合わせて増減するため、女性の精神状態に日々影響を与え続けるというのだ。

つまり女性たち自身が、自分ではコントロールしきれない感情の変化に振り回されているのである。

この感情のバイオリズムは、最近では「ハッピーサイクル」と呼ばれている。P&Gが提唱した「生理周期を4つに分けたサイクル」のことを指し、「リセット期」「キラキラ期」「ニュートラル期」「アンバランス期」が存在する。

このハッピーサイクルを理解すれば、女性との付き合い方が圧倒的にわかり易くなるハズ。ぜひ、恋人へのメンタルケアやデートプランの提案に役立てていただきたい。

「リセット期」とは?

ハッピーサイクルは、まずリセット期と呼ばれる生理出血ともにスタートする。女性は生理が始まると、貧血や頭痛腹痛など、体内のバランスが崩れてしまう。それがもとで感情の安定にもバラつきが起こってくる。

生理時の女性がイライラしがちで怒りっぽくなるのは、大抵の大人の男にとって常識かもしれない。しかしその理由として、生理中はどうしても肉体的な疲れが取れず、その不満がメンタルにも影響していることをしっかりと理解すべきだろう。

わざわざいまやらなくていいような、真剣な話し合いをしたり、大がかりなサプライズを仕掛けるなど、イラつきの元を作るような行動はしない方が無難だと思われる。

また無理に外出に誘うことも避け、自宅でゆったりとリラックスした時間を共有することをオススメする。

「キラキラ期」はデートに誘え!

リセット期を終えると、生命エネルギーが溢れ出すキラキラ期に突入する。この時期はやる気がみなぎり、いわゆる躁に近い状態になる。体力もたっぷりあるので、驚くほどエネルギッシュに活動しているはずだ。

何に対してでもプラスに捉えてくれる時期でもあるので、旅行や少し遠出のデートをするのにも適している。

「楽しい」という感情が先に立つため、途中でトラブルが起きても笑って許してくれるだろう。もし喧嘩をしたとしても、前向きに乗り越えることができるはずだ。

ただし、この時期に大事な相談をして物事を決めすぎてしまうとと「あの時はそうだったけど……」と後になってどんでん返しをくらうハメにもなるので要注意。キラキラ期のテンションは考え事には向かない。あくまでも心軽やかに楽しく過ごす時期と考えておくべきだろう。

「ニュートラル期」は穏やかに過ごそう

ハイテンションなキラキラ期が過ぎると、徐々に落ち着いたトーンのニュートラル期に入ります。

もっとも女性の素に近い状態を保つ時期なので、真面目な話や相談事をするならここがチャンス。

冷静に状況を判断した現実的な話し合いができるだろう。

その分だけ、ラブラブモードはすっかり形を潜めてしまう。素っ気ないと感じてしまうほどに冷たくなる女性も意外と多い。「まさか別れたいんじゃ……」と不安を感じる男性もいるかもしれないが、勘違いしないように。

この時期の女性は激しい恋愛感情よりも心の穏やかさを欲しているのだ。

ゆえに、ニュートラル期のデートはしっとりした大人のムードを大切に。夜景を見に行ったり静かなバーで語らってみたり、互いの気持ちを確かめ合えるような心のこもったデートを心掛けよう。

「アンバランス期」は要注意!

そして、ついにアンバランス期がやってくる。ハッピーサイクルの中でもっとも難関な時期がやってきたといえよう。

その名のとおり、この時期の女性の感情はまさにアンバランス。リセット期以上の不安定さが全面に現れてしまうだろう。

その原因はPMS(生理前症候群)。生理中と違って目に見える体調の変化がないため、なんとなく具合が悪い、なんとなくダルいなど、女性本人も無意識に体への不安を抱えてしまう。

それが感情にも影響し、アカラサマに不機嫌になる。周囲にそれをぶちまけてしまい、突然のトラブルになることも多い時期だ。

「ずっと一緒じゃなきゃいや!」なんてワガママを言ったかと思えば、「一人にしてよ!」なんて突き放されたり。かと言って放っておけば「寂しい!」と怒り出す。

まさに「女って、わかんねぇ……」と、もっとも男性が頭を抱える状況に陥りがちなのがこの時期。こうなってしまうと、手に負えない。

しかし、そこで男性側もイラついて応戦してしまうと意味がない。最悪の場合、ケンカになり別れ話にまで発展しがち。嵐が過ぎ去るのを待ちながら女性と向き合うことが、安定を取り戻すための一番の近道となるだろう。

まとめ

女性は多かれ少なかれ、このハッピーサイクルによって感情の変化を繰り返させられている。彼女たちのバイオリズムについて知っておくだけでも、さまざまな心の準備ができるはずだ。

定期的に訪れる、恋人の感情の高ぶりを「そういう時期もあるんだ」と思って、ゆったり構えてみてはいかがだろうか。

文/西たまお(メンズビューティー編集部

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