出場15試合で4度目の退場、いったい何が? 退場率驚異の「27%」に海外メディア注目

出場15試合で4度目の退場、いったい何が? 退場率驚異の「27%」に海外メディア注目

  • Football ZONE web
  • 更新日:2017/12/05
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レンジャーズのMFジャックが相手の足首にスパイクの裏を入れてしまい一発退場

スコットランド1部に“退場王”とも言うべき選手がいる。スコットランド1部レンジャーズのMFライアン・ジャックだ。3日に行われた第16節のアバディーン戦で、球際の競り合いで相手の足首にスパイクの裏を蹴り込んでしまい、レッドカードで一発退場。今季出場15試合で4度目の退場となり、「27%」という驚異の退場率が話題となっている。

レンジャーズの1点リードで迎えた後半11分に、“問題”のシーンが発生した。ピッチ中央でルーズボールを追いかけたジャックに対し、対面からはアバディーンのスコットランド代表FWスティービー・メイが突進。ジャックがわずかに早くボールに触れたが、キックし終えた右足のスパイク裏がメイの右足を直撃し、さらに接触した際に相手を倒すように手を振り払っている。

ウィリアム・コラム主審はレッドカードを提示し、ジャックは一発退場となった。10人となったレンジャーズは後半18分に追加点を奪い、最終的には2-1で勝利したが、注目なのはジャックの退場数だ。今季リーグ戦15試合目のアバディーン戦で早くも4度(一発退場3、累積退場1)を数え、退場率は4試合に1回を上回る「27%」にのぼる。

「なぜ主審はジャックを退場にしたのか」検証

英紙「ザ・サン」は「レンジャーズのスター、ライアン・ジャックはアバディーンのスティービー・メイに危険なタックルを見舞い、今季4度目の退場」と報道。スコットランド紙「スコッツマン」は、ジャックのスパイクがメイの右足首を直撃している写真と相手に手をかけている写真を用いながら、「なぜ主審はレンジャーズのMFライアン・ジャックを退場にしたのか?」と検証している。

今年スコットランド代表にもデビューするなど成長を続ける25歳だが、監督の中ではある意味で“計算しづらい選手”なのかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

【動画】「Tivibu Spor」公式ツイッターが公開した、退場王ジャックの“キラータックル”

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Rangers oyuncusu Ryan Jack, eski takımı Aberdeen'a karşı oynadıkları ve 2-1 kazandıkları maçta ligdeki 4. kırmızı kartını gördü.
— Tivibu Spor (@tivibuspor)
2017年12月3日
from Twitter

「Tivibu Spor」公式ツイッターが公開した、退場王ジャックの“キラータックル”

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