take166「バイオハザード:ザ・ファイナル」

take166「バイオハザード:ザ・ファイナル」

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  • 更新日:2017/08/11

1作から最終章まで実に14年それは夫婦の愛と信頼の歴史

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日本のゲームメーカー、カプコンから発売されているゲームソフトを実写化。発売元の日本はもちろん、世界中でヒットを続けてきた人気シリーズの最終章。念のため、ここに至るまでの経緯をおさらいしておこう。

近未来。巨大企業“アンブレラ社”の地下研究所内でバイオ兵器が拡散し、記憶喪失のまま発見されたアリスが事故の真相を探求(第1作)。アリスら生き残り組に“アンブレラ社”が送り込んだバイオモンスターが襲来(第2作)。ウイルスの拡散でゾンビなどのアンデッドがはびこる世界を、アリスらが安住の地を目指してロード(第3作)。アンデッドが増殖を続ける中、アリスVS“アンブレラ社”の死闘が過熱(第4作)。アリスの謎めいた過去と衝撃の新事実が明らかに(第5作)。

以上、1~5作までが10年。その4年後に公開された最終章“ザ・ファイナル”は、人工知能から「48時間以内に人類は滅亡する」と告知されたアリスが、“アンブレラ社”の施設内に隠されているという抗ウイルス剤の奪還に乗り出す行程を描く。全編を通しての見どころは、トップモデルからアクション女優へと転身し、本シリーズで14年間にわたって体を張ってきたミラ・ジョボビッチのスタントシーン。銃、ナイフ、爆薬等を武器にしてきたミラが、初めてバイクライドに挑戦してファンの期待に応える。彼女がそこまでモチベーションを高められたのは、全6作に携わってきた夫、ポール・W・S・アンダーソンの支えがあったからこそ。「バイオハザード」シリーズは夫妻の愛と信頼の産物でもあるのだ。

6作品トータルでの日本国内興収は実に200億円超(今年1月末時点)。これはゲームを原作にしたシリーズ映画では歴代最高の数字だとか。(日本での興行収入:41億8千万円)

<映画うわさの真の相> “うふふ”のローラが一転シリアスな表情を見せるハリウッドデビュー作

“ザ・ファイナル”には日本からも助っ人が。タレントのローラがアリスと共にアンデッドと戦う女戦士、コバルトにふんしてハリウッドデビューを果たしたのだ。アンデッドにマシンガンを向けるシーンでのシリアスな表情と佇まいは、バラエティー番組やCMで見せる表情とはひと味違う。いろいろな意味で“日本フレンドリー”なシリーズである。

Text=清藤秀人

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