ガーシーとガチバトル中の大手事務所「トライストーン」から小栗旬が独立決意 !?

ガーシーとガチバトル中の大手事務所「トライストーン」から小栗旬が独立決意 !?

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2022/06/23
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自身のYouTubeチャンネルで過去に交友があった芸能人らの秘密を暴露している“ガーシー”こと東谷義和。そんな彼に対して、綾野剛らが所属する芸能プロ『トライストーン・エンタテイメント』が、「現在、インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております」としたうえで、「弊社は、このような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております」と発表。裁判に訴える構えを見せたが、関係者の間では、タレントらのスキャンダルより、ガーシーが暴露した身売り話に衝撃が広がっているという。

「TBSでは、7月から綾野主演の日曜劇場ドラマ『オールドルーキー』の放送を予定していましたが、それが6月26日から前倒しで放送されることが決まりました。それもあって、事務所もスポンサーに忖度してガーシーへの法的措置を決めたようですが、ガーシーが暴露してきたスキャンダルというのは、これまで付き合ってきた芸能人が自分に冷たくなったことへの腹いせと金儲けが目的。大義名分もジャ—ナリズムも存在しませんから、一般視聴者の受け止めも半信半疑で、それほど影響はありませんでした。ところが、先日、東谷が、参院選で彼を擁立するNHK党の立花孝志党首とコラボした際、『トライストーン』の山本又一郎社長が、水面下で自社のソニーへの身売り計画を進めていたことを暴露し、これが波紋を呼んでいます」(芸能ライター)

綾野や小栗旬らが所属する「トライストーン」は、映画プロデューサーの山本社長が、93年に設立したもの。現在は、前出の綾野や小栗ほか、田中圭らを育てた敏腕マネジャーとして知られる山本社長だが、かつては漫画家・小池一夫さんのマネジャーを務め、小池氏の『子連れ狼』の映画化を求めるハリウッド関係者への対応のため渡米。これを機に、映像業界の道に進み、帰国後は、実写映画『ベルサイユのばら』『太陽を盗んだ男』『がんばれ!!タブチくん!!』シリーズほか、アニメ映画『ゴルゴ13』などの作品をプロデュースしてきた。

「数々の作品をプロデュースし、“伝説の男”と呼ばれましたが、90年頃、山本氏は、日米共同製作で世界最大のヨットレース大会『アメリカズカップ』をモチーフにした映画を製作すると豪語。ハリウッド関係者から、“日本でもアメリカでも上流階級のスポーツであるヨットレースの映画が、当たるわけがない”と言われながらも、50億円もの製作費を集め、95年の公開にこぎ着けましたが、興行は大コケ。出資者から“騙された“と批判されたこともありました」(ハリウッド映画関係者)

その後、日本に戻った山本氏は、93年、「トライストーン」を設立。小栗や綾野のほか、田中圭、坂口健太郎、間宮祥太郎、木村文乃といったスターを次々に育てあげるのみならず、中堅俳優も続々と所属させ、今や押しも押されぬ一大プロダクションに成長させた。

「そんな『トライストーン』に売却計画があったというので、業界には衝撃が走りました。もっとも、ガーシーの暴露によって、ソニーは“流れ弾に当たりたくない”と話を反故にしたそうですから、山本社長は怒り心頭でしょう。それだけに、ガーシ—とのバトルはこれから本格化するかもしれません」(芸能ブローカー)

ただ、この暴露に怒り心頭なのは、山本社長だけではなさそうだという。

「売却話は事務所からの内部告発だそうですが、所属タレントらにとって寝耳に水だったようです。とりわけ小栗は、かねてから山本社長から“いずれ社長の座を譲る”と言われていましたから、裏切り行為と受け止めても不思議はないでしょう。そもそも小栗は、山本社長もさることながら、所属タレントのスキャンダルをガーシーのような怪しい人物にリークするような社員が多数いる事務所に不信感を覚えていたようで、ここにきて、いよいよ独立するのではないかという噂が流れています。もし彼が独立すれば、大半の所属俳優がついていくことが予想されますから、芸能界には大激震が走るでしょうね」(大手プロ役員)

実際、事務所には、小栗を慕っている俳優がかなりいるという。ガーシーの暴露によってほころびが生じた小栗と山本社長の信頼関係は回復するのか、そして小栗の決断はー今後に注目したい。

(文=本多 圭)

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