『女神の継承』スピンオフ企画が進行中! 『哭声/コクソン』のスペシャル上映も決定

『女神の継承』スピンオフ企画が進行中! 『哭声/コクソン』のスペシャル上映も決定

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  • 更新日:2022/08/06
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ホラー映画『女神の継承』の公開に合わせ、原案・プロデュースを手がけた韓国映画界の気鋭ナ・ホンジンと、メガホンを取ったタイ出身のバンジョン・ピサンタナクーン監督が緊急対談。2人で本作のスピンオフ企画を準備中であることを明かした上、日本のファンにメッセージを寄せた。

【写真】ゾッとするほほ笑み 変わり果てた娘ミン

本作は、カンヌ国際映画祭に出品され、世界中の度肝を抜いた『哭声/コクソン』の続編として、ファン・ジョンミン(『ただ悪より救いたまえ』『ベテラン』)が怪演した祈禱(きとう)師イルグァンの物語をナ・ホンジンが思いついたことから、企画がスタート。その構想はタイの祈祷師をモチーフに、本作へと受け継がれ、『哭声/コクソン』のアナザー・バージョンとも言える衝撃作が完成。タイ東北部イサーン地方を舞台にした本作は、見る者を社会の常識が通用しない戦慄(せんりつ)の秘境へと招き入れていく…。

今回、本作の原案・プロデューサーのナ・ホンジンと来日中だったバンジョン・ピサンタナクーン監督のオンラインでの緊急対談が実現した。

インタビューの中で、バンジョン監督はナ・ホンジンについて「感動したのは、わたしのことをとても尊重し、応援してくださったことです。製作中、勇気づけ、後押ししてくださいました。本作の魅力を引き出すためにアドバイスをくれて、今回はたくさんのことを学ばせていただきました。なので、(ナ・ホンジンのことを)わたしの先生、師匠と呼びたいと思います」とコメント。すると、ナ・ホンジンは照れながら「そんなことないです」と謙遜したあと、日本語で「バンジョンさん、やめて!(笑)」と返すユーモラスな一面も。

さらに今後の仕事について聞かれると、ナ・ホンジンは「実は“The Mink”という、本作のスピンオフ企画をバンジョン監督と一緒に準備しています。なので、この作品をより楽しんでいただくためにも『女神の継承』をぜひ映画館で、たくさん観てもらいたいです」と、本作ヒロインの名”ミン(Mink)”と共通するタイトルのスピンオフ企画が進行していることを明かすサプライズも飛び出した。日本でのファンに向けては「日本の皆さんがどのような感想を抱くのか、とても気になります。最善を尽くし、懸命に製作した作品なので、たくさん応援していただきたいですし、たくさん観ていただければと思います」とメッセージを寄せている。

さらに本作の大ヒットを記念し、東京・グランドシネマサンシャイン池袋では8月15~18日、本作の起源である『哭声/コクソン』がスペシャル上映されることが決定。『女神の継承』と2本をハシゴすることも可能になる上映スケジュールを予定している。

映画『女神の継承』は公開中。

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