リーグワン初代トライ王 神戸・山下楽平 次は憧れの日本代表入り目指す

リーグワン初代トライ王 神戸・山下楽平 次は憧れの日本代表入り目指す

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/05/14

ラグビーリーグワン神戸(旧神戸製鋼)のWTB山下楽平(30)が13日、チームの納会後、取材に応じ、今シーズンを振り返った。チームはリーグ7位で終戦。前身のトップリーグに続く初代王座を獲得することはできなかったが、山下は11トライで初代トライ王の座を埼玉(旧パナソニック)のCTBディラン・ライリー(26)と分け合った。

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リーグワン初代トライ王に輝いた神戸・山下楽平

「数字という形で結果を残せたのは素直にうれしいです」

大量4トライを挙げた最終節(5月8日)の浦安(旧NTTコム)戦では9トライでトライランキング5位となったアタアタ・モエアキオラ(26)とトライを挙げるたびに刺激し合っていたという。

30歳を前に身体能力に頼ったラグビーから頭を使った考えるラグビーに転換。ボールを持っていない時の動きやディフェンス面に磨きをかけてきた。今季のトライ数だけでなくそうした成長部分も評価され、5月9日発表の日本代表候補に初めてその名を連ねた。14日には勝負の日本代表候補合宿が大分県別府市で始まる。

「僕には縁がないのかなと思ってました。その感覚はまだ、ありますけど、ラグビーをやっている以上は日本代表を目指してやってきたんでうれしいですし、頑張ります」

2019年W杯日本大会では同世代や自分より若い世代の選手が日の丸を背負って活躍している姿を見て大きな刺激を受けたという。「小さいころからの憧れ」という日本代表へまた、一歩近づく2022年シーズンの活躍だった。

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