張本、半年ぶりの試合に笑顔「成長が見えた」/卓球

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  • 更新日:2020/09/14

卓球の国内トップ選手による特別試合「オールスタードリームマッチ」が14日、東京・大田区総合体育館で無観客で行われ、男子の張本智和(17)=木下グループ=や女子の石川佳純(27)=全農=らが、およそ半年ぶりの試合に笑顔で汗を流した。

特別ルールによる2部制で、「日本代表選抜対Tリーグ選抜」は5-4でTリーグ選抜が勝利。「日本代表男子対女子」は1-1となり、最後は1本勝負の代表戦で女子が勝った。

「緊張しっぱなしでした。この半年、練習だけでは不安でしたが、不安の半分くらいは解消できました」。久々の試合に男子代表のエース、張本は笑顔を見せた。

コロナ禍の自粛期間中は仙台の実家で、バックハンドに磨きをかけてきた。この日も神巧也(TT彩たま)、戸上隼輔(琉球)との2試合で成果を披露。「無理して(強打を)打たず、相手の打ちづらいところに送るなど、やってきたことを出せた。まだまだですが、少し成長が見えた」と手応えを得た。

女子との対戦は女子が4点リードでゲームを始め、失点したら次に交代するという特殊なルールを採用。張本は「女子と試合形式でやったのは初めて。男子にないサーブの回転や、プレーの速さがあった。この経験は男子との試合で生かされると思う」と、楽しみながらも自身の成長を見据えていた。

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