イモト「すべての幸せが詰まってる!」古民家ロケプロジェクト2

イモト「すべての幸せが詰まってる!」古民家ロケプロジェクト2

  • TBSラジオ
  • 更新日:2022/11/25

TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」毎週水曜日よる9時30分から放送中!

11月23日(水)放送後記

イモト念願の「古民家ロケプロジェクト」がついに実現!古民家の中をルームツアーして紹介!そしてラジオならでは音で伝えるASMRにも挑戦!古民家の魅力にイモトが迫りました。

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イモト「すべての幸せが詰まってる!」古民家ロケプロジェクト②

イモト:先週から「すっぴんしゃん7年目突入特別ご褒美企画 古民家ロケプロジェクト」と題して、葉山からお送りしております。なぜ、今回こんなロケをしているかというとですね、私が編集長を務めているウェブマガジン「よかん日和」で、鎌倉にある干物屋さん「ヨリドコロ」というお店を紹介したことがあるんですね。その際にお店のお母さんから「息子が葉山で古民家のオーナーをやっている」という情報をもらって調べたところ、めちゃくちゃ素敵な古民家で行ってみたい!と思ったのと、このお母さんがとても良い方でねえ。明るくて面白い方だったんですよ。

イモト:それとYouTuberのOKUDAIRABASEさんの古民家にお邪魔して、古民家熱に火が付いちゃってね。「すっぴんしゃん」で行っちゃおう!ということで・・・今ここにいます。そして今私が立っている場所は、道路から一歩入った狭い路地の途中で、私のすぐ目の前にあるのが、葉山の古民家「港の灯り」でございます!なんかここだけタイムスリップしたみたいな、ちょっと異空間というか。

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イモト:家の前にはちょっとしたお庭があって、そこに柿の木があったり。こじんまりしているんだけど、めちゃめちゃ整備されているという。古民家の扉が全部木だったりと、古いものもすべて生かした作りでございますね。下には木の板が敷いてあって玄関まで案内してくれるという。すぐ近くを走る車の音が聞こえるんですけど、それくらい道路とはすごく近いところにありますね。それは意外だったかも。

イモトの古民家ルームツアー!

イモト:ここから古民家の中をルームツアーしながらレポートしていきたいと思います。古民家にいるような雰囲気をお届けしていきたいと思います。さっそく入って行きますか。まず、私のすぐ目の前に見える玄関がガラス張りで。で、この古民家というのが、なんでも建物としては築100年以上で、元々は地元の漁師さんのおうちだったそうです。それを修復して古民家として泊まれるようにしたんですって。こういう古き良きものはそのままで。扉もそのままだねー、いいね、このガラスの感じが良いよね。じゃあ古民家の玄関を開けますよ、耳を澄ませてください。(玄関ガラガラガラガラ)良いですねぇ~。この音で帰ってきたことがわかるのはいいですよねー。

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玄関の土間、板の間、灯油ストーブ、「ただいま!」「おかえり!」

イモト:あ!なんか灯油ストーブの匂いがしてきて懐かしい感じがしてきますねー。「ただいまー!!」(中から「おかえりー!」の声がして)あ、なんかおかえりー!って声がしましたね(笑)葉山って良いところですね、ありがたいですね。玄関の扉を開けると「ただいま!」って言いたくなるもんね。ただいまって言えば、誰かがおかえりって言ってくれるんだよ、そういう町なんだよ、葉山というのは。素敵ですねぇ。そもそもこの古民家「港の灯り」のコンセプトというのが・・・“ただいまと言える場所”。さっそく言えましたね。玄関から部屋の中を見ると、これはほんとに古いおうちですね。これがほんとの玄関というのかな、下が土間になっていてそこから板の間に上がるという感じなんですね。

イモト:(板の間のミシミシという音がして)玄関を上がって・・・ああ、板の間が軋む音がしますね。では、さっそく最初の和室に行ってみましょうか。(襖をスーッと開けて)おお、めっちゃ良い!思っていた以上に素敵な古民家ですね!部屋にあるランプもいいし、この大黒柱だよね。今の家にはなかなか無い、大工さんがしっかり作ったんだろうなという大黒柱!あと古民家といえば灯油ストーブよ。冬はこれがいちばん暖かいんだから!で、今私がいる場所が板の間で(板の間をコンコン叩いたり、踏んでミシミシさせて)いいですねー、この音で人がいることがわかるんですよね。で、隣が畳の部屋になっているんですね。畳、久しぶりー!この畳のヘリはちゃんと変えたんだろうね。

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古民家に現代的なアイテムが調和!

イモト:で、天井から架かっている月みたいな形をした照明、これめっちゃ良いやつじゃない?大きさとしたら、ほんとに月ぐらいあるんじゃないかという(笑)家にあるバランスボールに近いくらいの大きさがある照明ですね。すごい素敵だね。これは現代のものだけど、この古民家の雰囲気と照明が合うのよ!そして、和室は何畳くらいあるんだろう。(畳を数えながら)1、2、3、4、5、6、7、8畳か。それ以上に広く感じるよね。襖で区切ってあるんですけど、襖を開けると広いリビングがあるんですね。襖の障子、好きだわ~。襖の音も聞いてもらいたいな。(襖をスーッと開け閉めして)いいですねえ。昔、うちの実家も障子を使っていたんで。破っちゃたりして怒られたりもして。小学生くらいの時は障子の張り替えのお手伝いをしたこともありますね。うちの実家もまあまあ古民家といえば古民家なんでね(笑)

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イモト:ここの古民家はオシャレだね。オシャレにリフォームしてあるね。1回座ろって落ち着こうか。(木のテーブルをバンバン叩いて)この木のテーブルも渋くていいねー。すべてが愛おしい感じ。こういう和室があるとみんなが集まる部屋になるよね。今住んでいる家は和室が無くて、和室って憧れるんだよねー。一部屋くらい和室があってもいいかなって、そのまま布団も敷けますしね。

イモト「人って匂いで心を刺激し、懐かしさを思い出す」

イモト:(和室の隣のもう一つの和室へ移動して)さっきからチラチラと気になっていたんだよなー。この木の古い箪笥も気になりますね。(箪笥を軽くコンコンして)木は木だけど・・・。あと箪笥の引き出しの金具ね、これめちゃくちゃ古いものじゃない。(箪笥の扉を開け閉めして)うわー、お菓子を隠し入れたいね。この箪笥、かなり大きくて私の身長の158センチくらいはありそうですね。横幅も100センチくらいはありますね。そして扉を開くたびに木の古い香りがすごくするのよ。(箪笥の扉を開け閉めした時の匂いを嗅いで)やっぱ匂いって人の心を刺激するね!懐かしさとか色んなものを思い出す。ノスタルジックになるね。

イモト:そしてやっぱ古民家といえば縁側ですね。ここは縁側がL字になっているんですね。幅はけっこう狭いですね。私が両足を広げたくらい、100センチも無いかな。肩幅よりはちょっと大きい感じですね。ここに観葉植物を置いてね!OKUDAIRABASEさんもそうだったよね。縁側と観葉植物って合うよね。縁側からお庭を見ているんですけど、庭もそんなに広くは無いんだけど、いいよね。(縁側の扉の見たことない古いタイプの鍵を手にして)なにこれ!?鍵!?(縁側の扉を開けて)クルマの音もして隣の家もすぐ近くにあるんだけど、なんでだろう、圧迫感が無いですね。ここだけ異空間だね。縁側の扉が全部ガラス張りなんですよね、晴れてたら陽当たりが良さそうだね。おばあちゃんとかネコがひなたぼっこしたり出来るんだろうね。(天井を見上げて)これ、立派な柱ですね!これが縁側の20メートルを支えているのか。これ、どうやって建てたんだろう。縁側からすきま風が入ってくるんだろうけどね。入ってくるなー!と思うくらい隙間があるね(笑)風が吹くと縁側の戸がバタバタと鳴ってね、それがまた味だよね。

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台所バトルが再発!?イモトVS現場マネージャー(元料理人)

イモト:そしてここが台所ですね。シンプルですね、流し台があって実家って感じがするなあ。剥き出しの換気扇もすてきですね。あとここにオシャレでシンプルな冷蔵庫があって。お母ちゃんが立ってそうな台所ですね。そして料理といえば、来週以降の放送になると思いますが、一つ企画を用意しています。なので、その準備として土鍋でご飯を炊くので準備をしていきましょうか。ひとつだけ心配があって。私の怒りの原動力を再確認させてくれた、現場マネージャーの元料理人のクラオカもいるのでね(笑)また米の研ぎ方が違う、火加減が違うとかいちいち文句を言ってこないか心配だな(笑)このあと、すごいバトルがあるかもしれない、そういうよくない空気になるかもしれないですけど。でもここは葉山だから。私は葉山に来て変わったので。先週の放送で森戸大明神で出会った中村さんのような心になっているので。もう大丈夫、怒ることはないと思いますのでご安心を。土鍋ご飯なので、ご飯を浸水させる時間があるのでね。

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イモト:これからお米を研いでいきまーす。(クラオカマネ:お米が傷ついちゃうのでもうちょっと優しく・・・)いや・・・優しくやってるよ!けっこうサラサラってやってるんだけどね。(クラオカマネ:もうちょっと水を多めに入れて優しく研いだ方が・・・)ムカつくなあ~。優しくやってるのに。(クラオカマネ:ああいいですね、そんな感じで)その・・・なんだろうな、言い方っていうかさ。しかもなんつうのかな、寿司屋さんで修行してましたということならまだ納得できるんだけど、“お茶漬け屋さん”だからね(笑)だからなんか料理人というのもちょっと・・・(笑)(クラオカマネ:いや、お茶漬けもお米は大事ですよ)そうだけど!お米を土鍋で炊く店だったの?(クラオカマネ:ちゃんとガス釜で炊いていたんですよ)あ、そう。(クラオカマネ:しかも玄米とブレンドして。ちゃんとお米にはこだわって)ああ、そう。その上に明太子だの乗っけて上から汁をぶっかけて。(クラオカマネ:お出汁ですね)はあ。なんか・・・お茶漬けは別にいいんだけど、クラオカの言い方がなんか腹立つなあ(笑)はい、研げました!このあと30分浸水させます。そのあと炊いていきますので、1回待ちます。

イモト、憧れの「屋根裏部屋」に感動!「素敵!楽しい!」

イモト:あと、ここのガラス張りの扉の奥が気になっているんだけど。柱なのかな、斜めになっているのが見えるんですけど。ここを開けてみていいですか。うわっ!急な階段!角度がヤバいんだけど!90度じゃないけど70度くらいあるんじゃない!?マジで、“アイガー”並で急な角度なんだけど!角度でいったらロッククライミングだよね。いや、ほんとほんと。これ、おばあちゃんはムリよね!?これ、上に行けるの!?木の階段になっていて壁になっていますけど・・・。この階段、大丈夫?キシキシいってるけど(笑)

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イモト:階段は8段くらいなんですけど・・・うわっ、何ここ!あ、屋根裏!なんだこの部屋、素敵!楽しい!ちょっとみんな来てごらんよ!すごいよ!なに、ここ!超かわいい部屋があったんだけどー!これは子供はたまんないだろうね!畳の部屋で立ち上がることは出来ないくらいの高さで。私の身長だと場所によっては立てる。ほんとの屋根裏だね。柱がいっぱいあって。ここに手作りの木の本棚を置いてあって。色んな本が置いてあって、ここで本を読むんだ。屋根裏で本を読むなんて、いやー憧れるねー。ここを寝室にしてもいいよね。この屋根裏部屋、めっちゃ落ち着くんだけど。4畳半のスペースで、本と小さなテーブルがあって。落ち着くねー。この屋根裏部屋に小さな枠があって、そこから1階にいる人とコミュニケーションが取れるというね。下から「おーい、ご飯だよー」なんて言われて、「もうちょっと待っててー」なんつって(笑)素敵ですねー!超楽しい!

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古民家隣接のカフェで「塩鯖チーズサンド」OR「鯖みりんサンド」?

イモト:さあ、古民家「港の灯り」のルームツアーでしたが、どうでしたでしょうか。古民家の雰囲気、伝わりましたか?今はカフェに移動したんですけど、といっても古民家の敷地内ですよ。真横という。下もウッドデッキで。こちらのカフェが「アンカーズカフェ」で、コーヒーもあるけど食べ物も・・・えっ!ちょっと、「塩鯖チーズサンド」!?「鯖みりんチーズサンド」!?何ちょっと、めちゃくちゃうまそうじゃない!!これ・・・もしかして私が以前お邪魔した干物屋さんのお魚を使ったサンドなんだ!オーダーしてもいい?みんなもそろそろ喉が渇いてきただろうしね。(カフェ店員さんに)すみませーん!「塩鯖チーズサンド」と「鯖みりんサンド」、どっちが美味しいですか?(カフェ店員さん:どっちも美味しいんですけど、鯖みりんは甘めですね)じゃあ「鯖みりんサンド」にします!それとホットコーヒーで。

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イモト「初デートでここを案内されたらキュンキュンだね!」

イモト:今店員さんから伺ったら、カフェの2階にスペースがあるということで行きたいと思います。このカフェに周りもすべて木で出来ていて。下もウッドデッキだし壁も木でね。店員さんが作業している場所の隣を通って階段を上がっていきます。ここの階段も急だけど、さっきの階段があるから九とも思わないですね。(2階のカフェスペースに上がってきて)あららら、ここも素敵な所ですねえ。

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イモト:4畳半くらいの小さなスペースで、2人くらいで使うのがちょうど良いかも。ここからは外も見えますね。屋根裏っぽい雰囲気もありますね。ここから海も見えますよ!双眼鏡もあるからここから海を見たりして。カウンターテーブルも木で出来ていて。木のイスも渋いね。隠れ家ですね。初デートでここを案内されたらヤバいね!キュンキュンだよね!「ほら見てごらんよ、ここから海が見えるんだぜ」なんつって、2人で双眼鏡を覗いてさ。「江の島が見える!富士山が見える!」みたいな、素敵ですねー。また古い時計があるんですけど、これもいいですね。こんなアンティーク調の古い時計、見たことない!こんな勉強部屋が欲しかったな!ここだったら勉強したのにな!この古いライトもいいなー。この部屋、好きだわー!居候させて欲しい!

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イモト、古民家の「屋上テラス」満喫!「すべての幸せが詰まってる!」

イモト:ちょっと待って!この屋根裏のカフェスペースからさらに戸を開けると・・・テラスがあります!3畳くらいのスペースかな、ここも最高!そして、このテラスからさらに古民家の屋根の上に階段が繋がっていて、ここも行けちゃうってこと!?行っちゃおうか!?アスレチック状態だね。かなり手作りの階段を登ると、ここは柵も何もない2畳くらいのスペースになっていて。どれくらいだろう・・・“マッターホルンの頂上”くらい!?(笑)人が2人くらい座れるスペースで。立ち上がると目の前の海がブワーッて見える!!先週、森戸海岸で見たパノラマの景色がここでも楽しめますね~。いいですね~。今日は曇っているんですけど、これが晴れていて、夕方ここで座ってビールなんて飲んじゃったりしてさー、私はそんな飲めないけど。すべての幸せが詰まってるかも!

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イモト、屋上テラスでコーヒーブレイク!

イモト:あれ!?まさかの・・・富士山が見えてきました!全部は見えないですけど、富士山の半分くらいは見えてます!こんなに大きく富士山が見えるの!?海の中に鳥居があって、その直線上に富士山が!サンセットを見た日にはヤバいな~!夢が膨らむなあ~!いやなんか構成作家のイヤスさんがもうテラスで横になっちゃって(笑)サイダー飲みながら(笑)ヤバいよ、みんな(笑)仕事で来ているんですけどね(笑)そういう気持ちになっちゃいますよね。今日のルームツアー、どうでしたか!?(ホットコーヒーを飲んで)コーヒーもうまいなあ。葉山の屋上のテラスで飲むコーヒー、めちゃくちゃうまいね!やっぱ、葉山の町がいいんだよね。人もそうだけど、目の前に海があって、振り向くと山もあるという。やっぱ葉山という地名だけに、基本的には山なんですよね。でも海も近いという。このヤマト海がすごく近くにあるという環境がね、実際に来てみると本当に素敵ですね。私が今来ている古民家の周りにも似たような古民家が多くて。家が密集はしているんだけど、ギシギシはしてないというか。段々になっているから見晴らしもいいし。工夫された町ですよね。

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イモト:素敵だなあ。こうやって海の近くで暮らして・・・今、先ほど注文した「鯖みりんサンド」が届きましたよ!うまそう!私はかなりリラックスムードになって来ましたけど、来週はもっともっと葉山ライフに関して掘っていきたいと思っております。我々は屋上のテラスで海を眺めながらコーヒーを飲んでゆっくりしますか。皆さんもゆっくり休んでください。

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