【天皇杯速報】川崎と千葉の熱戦は1-1で延長戦へ。大島僚太にアクシデントも

【天皇杯速報】川崎と千葉の熱戦は1-1で延長戦へ。大島僚太にアクシデントも

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/07/22
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激しい攻防となった一戦。1-1のまま延長戦へ突入した。写真:塚本凜平(サッカーダイジェスト写真部)

7月21日、天皇杯の3回戦、J1の川崎とJ2千葉の一戦がフクダ電子アリーナで行なわれた。

川崎がウズベキスタンで開催されたACLのグループリーグに参戦したことなどで、他チームに遅れて実施されたこのゲーム。

ウズベキスタン遠征後にスタッフ2名、7月17日のリーグ18節・アウェーの清水戦(〇2-0)後に選手1名が新型コロナウイルスの陽性判定を受けるなど苦しい準備を強いられた川崎は従来の4-3-3。

GKはチョン・ソンリョン、最終ラインは右から山根、ジェジエウ、車屋、登里、中盤はアンカーにJ・シミッチ、インサイドハーフに脇坂、橘田、3トップは右から家長、L・ダミアン、遠野が入った。

一方、直近のリーグ戦4試合は2勝2分と調子を上げてきた千葉は3-4-2-1。

GKは古巣戦として注目された新井章ではなく鈴木、最終ラインは右から岡野、チャン・ミンギュ、新井一、ボランチは田口、小林、ウイングバックは右に安田、左に末吉、シャドーに船山、見木、CFにサウダーニャが入った。

試合は守備時は5-4-1の形で自陣を守り、カウンターを狙う千葉に対し、川崎はボールを回しながら、相手の守備間に立った選手へ縦パスを入れてチャンスを窺う構図で進む。

9分にはゴール前中央でボールを受けたL・ダミアンが振り向きざまにシュートを放ち、15分には左サイドから突破を図った遠野が強烈なシュートでゴールを狙う。

千葉は21分、右サイドからのアーリー気味のクロスに見木がヘッドで合わせようとしたところ、競った山根が頭でクリア。山なりになったボールはネットへ吸い込まれたが、ファウルの判定でゴールは認められなかった。

その後、36分には味方とのワンツーでJ・シミッチがシュートを放つも、川崎は千葉の守備を崩し切れず。前半は0-0で折り返す。 ハーフタイム、川崎は遠野に代えて長谷川を投入。その長谷川は51分、左サイドから中央へ切り込みながらシュートを放つも、これはゴールわずか右に外れた。

すると53分に千葉が均衡を破る。船山の左サイド深い位置からのパスを受けた見木が、エリア内左からシュート。ブロックにきたジェジエウの足に当たったボールはゴールに吸い込まれ、千葉が先制に成功した。

しかし、焦らない川崎はすぐさま同点に追いつく。59分。左サイドからのパスに反応してエリア内に走り込んだ橘田が倒されてPKを獲得。これを家長がGKの動きとは逆のゴールに右に決めた。

その後、川崎はJ・シミッチに代えて谷口、脇坂に代えて大島を投入。谷口、大島はベンチに下がったふたりと同じポジションに入った。

一方、千葉は末吉、サウダーニャ、船山に代えて福満、櫻川、矢田を投入。

79分にはドロップボールとなった味方からのパスを千葉のGK鈴木が手でキャッチしてしまう珍プレーも飛び出し、両チームが判定を巡って入り乱れるシーンもあったが、再度のドロップボールでゲームは再開。

その後、6分のアディショナルタイムでもゴールは生まれず1-1のまま延長戦へ突入した。

延長前半7分、川崎にアクシデント。右からのCKを蹴った途中出場の大島が足の付け根辺りを触り、プレー続行が難しい状況に。歩いてピッチを離れようとしたところを家長に促されて担架に乗って退き、山村と交代。試合は1-1のまま続いている。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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