京都市内で事業所クラスター認定 新型コロナ、府内で最多671人・14日

京都市内で事業所クラスター認定 新型コロナ、府内で最多671人・14日

  • 京都新聞
  • 更新日:2022/01/15
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京都府庁

京都府と京都市は14日、新たに未就学児から90代の671人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者数は昨年8月26日の601人を上回り、過去最多を更新した。府内の感染者は計3万8937人となった。

新規感染者の8割を超える575人の感染経路が不明。中等症が4人で、残りは調査中を除いて軽症か無症状だった。

京都市発表分は367人で、京都市在住が355人、宇治市と城陽市各3人、滋賀県2人、向日市と大山崎町、久御山町、大阪府各1人。クラスター(感染者集団)関連では新たに京都市内の事業所1件を認定し、既に確認されている計4件で陽性者が増えた。

京都府発表分は304人。居住地別では、福知山市55人、宇治市39人、舞鶴市32人、城陽市23人、京田辺市21人、八幡市18人、木津川市17人、亀岡市と長岡京市各14人、京都市13人、向日市11人、南丹市9人、綾部市と精華町各8人など。クラスター関連では、2人の感染が確認されていたスポーツチームで新たに10人の陽性が判明し、高齢者施設では5人が感染して計11人となった。

また府は14日、これまでの陽性者のうち、新たに15人が変異株「オミクロン株」に感染していたと明らかにした。

さらに府は同日、一般の感染者とは別に、米軍経ケ岬通信所(京丹後市)の20代と40代の米軍人男性2人の感染が判明したと発表した。症状は軽症や無症状で、1人は既に陽性が公表されていた別の米軍人の濃厚接触者だった。

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