「何も考えたくない」ときはどうしたらいい? つらい気持ちの対処法を紹介

「何も考えたくない」ときはどうしたらいい? つらい気持ちの対処法を紹介

  • Oggi.jp
  • 更新日:2022/08/06
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嫌なことがあったり、体調がすぐれなかったりすると、「何も考えたくない」という気持ちなることもあるでしょう。「何も考えたくない」ほど気分が落ち込むときはつらいもの。そこで、今回は、「何も考えたくない」ときの原因や、対処法、つらい気持ちのリフレッシュ方法などを紹介します。

「何も考えたくない」ときはどんなとき?

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生きていると、時に「何も考えたくない」ほど精神状況が追い詰められることもあるでしょう。やらなきゃいけないことがあっても手につかなかったり、集中できなかったり「何も考えたくない」のに余計考え込みすぎてナーバスになることも。

なぜ「何も考えたくない」状態になってしまうのか、その原因を知ることでマイナスな気持ちの対処の仕方が分かるのではないでしょうか。まずは、「何も考えたくない」原因について考えてみましょう。

「何も考えたくない」原因とは?

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皆さんは「何も考えたくない」気持ちになったときに、その原因について考えることはありますか? 実は身近なところに「何も考えたくない」原因が潜んでいるかもしれません。

1:自分と周りを比較している

無意識のうちに自分と他人を比較していませんか? 「あの人はなんでもうまくいっていて羨ましい」「自分ばかり問題を抱えているように感じる」などという気持ちが原因となって「何も考えたくない」と感じるのかもしれません。

2:忙しい

社会に出ると、仕事をするだけでなく、家事もしなければならない場合も多いでしょう。やることが多すぎて気持ちがいっぱいいっぱいになると、心の余裕が無くなって「何も考えたくない」「現実を見たくない」というネガティブな気持ちになってしまうのです。

3:人間関係がうまくいっていない

「何も考えたくない」大きな原因のひとつとして、人間関係がうまくいっていないことが挙げられます。例えば、恋愛において恋人と喧嘩したり、理解してもらえなかったりするとやりとりに疲弊して「何も考えたくない」状態に陥ってしまうことも。

「何も考えたくない」ときはどうしたらいい?

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「何も考えたくない」はずなのに、かえって色々考えすぎてつらい気持ちになる人も多いはず。そこで、「何も考えたくない」ときの対処法を紹介します。

1:休むときは思い切って休む

「何も考えたくない」時は、心も身体も疲れている場合が多いです。

「何も考えたくない」ときの原因として挙げたように、忙しいことが一つの要因になっていると考えられます。そのため、「休むなんてできない」という人もいらっしゃるかもしれませんが、「何も考えたくない」くらい追い詰められているときは、思い切って休んでしまいましょう。メリハリをつけて休むというのがポイント。休むときは悩み事を一旦忘れて心と体を休息させてあげることが大切です。

2:生活習慣を正す

食生活が乱れたり、睡眠時間が不足したりすると、体力や免疫力が落ちて体調を崩しやすくなります。体調不良は、メンタルにも大きな影響を与えるので、「何も考えたくない」原因に直結しているといえるでしょう。

栄養のあるものをバランスよく食べたり、十分な睡眠時間をとったりして、コンディションに気を配ることが大切です。

3:自分に優しくなる

ストイックでいる姿は魅力的にみえますし、仕事や日々の生活を頑張ることも大切です。しかし、時には自分に優しくしてあげましょう。自分を追い込みすぎると、精神状態が不安定になってしまいます。気持ちが落ち込むときは、「そんなときもあるよ」と自分自身を労わってあげましょう。

つらい気持ちのリフレッシュ方法を紹介

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「何も考えたくない」ときは、素直にその気持ちに従っても良いのではないでしょうか。無理に考え込む必要はありません。適度な息抜きも大切です。そこで、気分を紛らわせたり、つらい気持ちをリフレッシュさせたりするための方法について紹介します。

1:軽い運動をする

心の状態と、身体の状態は深く関係します。そのため、軽い運動やストレッチなどを行うなど身体を動かすことで、気持ちがさっぱりする効果があるのです。ジョギングやハイキングは、外に出て自然に触れ合いながら体を動かすことができるため、さらにリフレッシュの効果が期待できます。

2:ヨガをする

走ったり、筋トレしたり運動することが苦手という人もいるでしょう。そんな人におすすめなのが、ヨガです。「ヨガってスポーツの一種じゃないの?」と思うかもしれませんが、実はヨガとは呼吸法のことを指します。

ヨガの本来の目的は、「酸素を脳や血液に送り込むこと」「呼吸を通して気をコントロールすること」なんです。そのため、ヨガは息が上がるほど激しい動きをすることはありません。

ヨガをすることによって、体内の酸素と二酸化炭素の交換が促進され、エネルギーや集中力が高まるといわれています。呼吸を整えながらポーズをとることによって、瞑想と似た効果が得られ、精神に安らぎをもたらすヨガ。精神面のコントロールだけでなく、肥満解消や、腰痛の改善などの肉体的な回復にも大きく貢献しているのも大きなポイントです。

3:読書をする

皆さんは読書をする習慣がありますか? 日頃忙しいとわざわざ本を読む時間を捻出するのが難しいという人も多いのではないでしょうか。しかし、実は読書にはストレス解消に大きな効果をもたらしているといわれているんです。

実際、SNSを見続けていると、本と同じように書かれた文章でも「なんだか疲れるな」と感じた経験はありませんか? 本の中にいる人々や、書いた人の気持ちに思いを馳せながら洗練された文章を読むことで、心がリラックスできるのかもしれませんね。

最後に

生きていく上で、「何も考えたくない」という気持ちになることもあるでしょう。そんな気持ちを抱くことに罪悪感を覚えたり、自分を責めてしまったりして余計ネガティブになることも。負のスパイラルに陥らないためにも、自分の心の状態に早めに気付いてあげることが重要です。「そんなときがあってもいい」と自分を受け入れて、自分なりのリフレッシュ方法を模索しながら、「何も考えたくない」気持ちと上手に向き合っていけたら良いですね。

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