ファン・デ・ベークに待ち受ける“勝負の10月” マンUでの地位挽回のチャンスを掴みきれるか

ファン・デ・ベークに待ち受ける“勝負の10月” マンUでの地位挽回のチャンスを掴みきれるか

  • theWORLD
  • 更新日:2022/09/23
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負傷の影響によりベンチ外が続いていたファン・デ・ベーク photo/Getty Images

中盤のポジション争いに割って入りたい

エリック・テン・ハーグ政権下においても、ここまであまり出場機会を得られていないマンチェスター・ユナイテッドのMFドニー・ファン・デ・ベーク。彼にとって10月は勝負の期間となりそうだ。

当時アヤックスを率いていたテン・ハーグ監督の下で評価を高め、2020年夏に3500万ポンド(約55億円)と言われる移籍金でマンUにやってきたファン・デ・ベーク。しかし、オールド・トラッフォードで本領を発揮するには至っておらず、昨季は途中からエヴァートンにローン移籍していた。

そんな折にファン・デ・ベークにとっての恩師となるテン・ハーグ監督がマンUの指揮官に就任。彼に追い風が吹くかに思われたが、負傷の影響などもあって今季はここまで22分の出場に留まっている。

ファン・デ・ベークがここからどう挽回していくのかは注目となるが、英『Manchester Evening News』によれば代表ウィーク明けのマンチェスター・シティ戦に向け、彼はトレーニングに復帰している模様。そして同メディアはマンUが10月に公式戦9試合をこなすことについても言及しており、ここでテン・ハーグ監督がファン・デ・ベークを見過ごすようであれば、彼のマンUでのキャリアは終わりを迎えるも同然だと伝えている。

ここまでのテン・ハーグ監督は比較的スタメンに手を加えていないが、過密日程に片足を突っ込んでいたヨーロッパリーグのレアル・ソシエダ戦ではローテーションを行っている。トップ下にはMFフレッジをスタメン起用しており、ファン・デ・ベークのコンディションに問題がなければ、ここで彼に出番を与えていた可能性もあっただろう。

プレシーズンではファン・デ・ベークを積極的に起用していただけに、テン・ハーグ監督も彼の活かしどころを模索しているはず。10月に訪れるであろうチャンスを逃さず、マンUでの地位を高めてほしいところだ。

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