博報堂DYメディアがテレビとデジタルの統合運用・分析に「Yahoo! JAPAN」データを連携

博報堂DYメディアがテレビとデジタルの統合運用・分析に「Yahoo! JAPAN」データを連携

  • Web担当者Forum
  • 更新日:2022/06/27

「Tele-Digi AaaS」強化、テレビCM・Yahoo!広告のクリエイティブごとのリーチなど分析

総合メディア事業の博報堂DYメディアパートナーズは、テレビとデジタル(テレデジ)を統合管理して広告運用する「Tele-Digi AaaS」に「Yahoo! JAPAN」のデータを連携させ、テレビCMやYahoo! JAPAN上のユーザー行動の効果を可視化するサービス提供を始める、と6月22日に発表した。ヤフーのデータクリーンルーム「Cocoon」を活用し、博報堂DYメディア独自のアルゴリズムと掛け合わせてテレデジ統合運用を実現した。

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テレビとデジタルを統合した「Reach & Frequency(R&F)」を指標とする統合運用に加えて、対象キーワードの自然検索数がどの程度上昇したかのサーチリフトや、CTR(クリック率)・CVR(顧客転換率)リフトを指標とした統合運用が可能になる。テレビCMとYahoo! JAPAN上の行動によるリーチ・行動変容や、ターゲット別のリーチ・行動変容を可視化する。フリークエンシー(広告接触頻度)ごとの行動変容分析もできる。

「Yahoo!広告」で行動変容を起こしたユーザーの興味関心を分析したり、テレビCM・Yahoo!広告のクリエイティブごとのリーチや行動変容を分析したりできる。Tele-Digi AaaSは、広告メディアビジネスをDX(デジタル変革)して広告効果の最適化で事業成長に貢献する次世代型モデル「AaaS」のソリューションのひとつ。今後もテレデジ広告の効果最大化を可能にするサービスを順次導入して、企業の事業目標の達成に貢献する。

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Tele-Digi AaaS with Yahoo! JAPAN のダッシュボードイメージ

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Tele-Digi AaaS with Yahoo! JAPANの概要図

この記事の筆者

フリーランス記者・編集者。インプレス「Web担当者Forum」ニュース担当。「ASCII STARTUP」でも執筆。東洋経済新報社「会社四季報」センター記者。毎日新聞社で電機メーカーや通信業界、東証、総務・経産・国交省など取材し、ニュースサイトの編集10年を経て2019年9月退社し独立。twitter:@nobochan

小島昇(Web担編集部)

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