【ちむどんどん】「田良島」山中崇は見納めか 大河ドラマでは激動の渦中へ

【ちむどんどん】「田良島」山中崇は見納めか 大河ドラマでは激動の渦中へ

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/09/23

来週で終了するNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で23日、ヒロイン暢子(黒島結菜)の夫・和彦(宮沢氷魚)の上司だった田良島(山中崇)が久々に登場し、SNSで反響を呼んだ。

故郷・沖縄への一家移住を決めた暢子が、この日の放送ではお別れ会を開いてもらい、昔話が語られた。酔っ払った田良島は、暢子が独立して料理店を構え、和彦が新聞社をやめることも「すべて想定していた」と言い放ち、暢子は「まさかやー」。視聴者からも「予知能力がすごい」と驚きのツイッター投稿が。

あまり整っていない髪に眼鏡と、風貌はさえない田良島だが、「かわいい」などと視聴者の人気者に。来週は暢子の沖縄生活がメインになるとみられ、今回の登場は「見納めっぽいな」「寂しすぎる」「なんだかんだで終盤まで出ている」と存在感を物語るツイートを呼んだ。

演じる山中が一転、キザな貴族風の御家人・平賀朝雅に扮するのが、同局の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。視聴者の中には、田良島を見て「朝雅~!」と怒りがこみ上げたり、大河ドラマでは朝雅なのに「田良島が悪い」と朝ドラの役名が出てしまう…といった告白がツイートされている。

朝雅は、主人公の北条義時(小栗旬)の父・時政(坂東彌十郎)と「牧の方」こと後妻りく(宮沢りえ)の娘婿。騒動の火ダネになる男で、18日の放送で〝ナレ死〟した勇猛イケメン御家人・畠山重忠(中川大志)の悲劇を生じさせた。さらには、「鎌倉殿」3代目・実朝の後継を巡って時政とりくが失脚する「牧氏事件」にも絡む。

時政とりくは、実朝を殺して源氏の血をひく朝雅を第4代将軍に据えようと画策。義時とその姉で初代将軍源頼朝(大泉洋)の妻だった政子(小池栄子)が動き、策謀は実行されず、時政夫妻は権力の舞台を降りる。以上が史実とされる。

ドラマでは、早い時期からりくが時政をたきつけてきた。朝雅を気に入り、畠山討伐で政治利用したのも、りく。朝の人気キャラ「田良島」転じて「朝雅」は歴史の激動に放り込まれている。

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