ヘンリー王子夫妻、傷病兵らのドキュメンタリー番組を制作へ

ヘンリー王子夫妻、傷病兵らのドキュメンタリー番組を制作へ

  • コスモポリタン
  • 更新日:2021/04/09
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ヘンリー王子とメーガン妃は2020年秋、映像コンテンツを提供することでNetflixと大型契約を結んだばかり。夫妻が設立した制作会社「アーチウェル・プロダクションズ(Archewell Productions)」が初めて手がけ、Netflixで配信されるドキュメンタリーシリーズの内容が、このたび公表されました。

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2022年春にオランダのハーグで開催予定の国際スポーツイベント「インビクタス・ゲームズ」への出場を目指し、トレーニングを続ける各国の傷病兵・退役軍人たちの姿を追う『Heart of Invictus』(Invictusは「不屈の」の意)は、王子が大会の主催団体として2014年に設立したインビクタス・ゲームズ財団の協力を得て制作されるとのこと。

「インビクタス・ゲームズ」は2014年の創設以来、その後の人生を変えてしまうほどのケガや病気を経験した各国の兵士・退役軍人たちが参加する大規模なスポーツイベントとなっています。

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「アーチウェル・プロダクションズ」の発表文によると、複数のエピソードで構成されるこのシリーズは「出場者たちの立ち直る力と希望を描き出す、力強い物語になる」とのこと。

2020年5月に開催が予定されていた当大会は、新型コロナウイルスのパンデミックによって2回延期されており、来年の実施に向けて準備を進める財団スタッフたちの姿も紹介されるそう。また、この本作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めるヘンリー王子も出演の予定。

監督はオーランド・ヴォン・アインシーデル、プロデューサーはジョアンナ・ナタセガラが担当。2人は2016年公開の『ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-』でアカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞したほか、『ヴィルンガ』『イヴリンと歩いた道』でも高い評価を得ている名コンビ。

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ヘンリー王子夫妻は契約に基づき、ドキュメンタリーや台本のある番組のほか、(リアリティ番組などのように)台本なしで制作する番組、子ども向けのコンテンツなどをNetflixに提供するとのこと。

ネイチャー系ドキュメンタリーシリーズや、インスピレーションを与えてくれる女性たちを取りあげるアニメ番組など、今後さらに多くのプロジェクトの計画が発表されるとみられています。

Netflixの共同最高経営責任者で最高コンテンツ責任者でもあるテッド・サランドス氏は、「『インビクタス・ゲームズ』がサセックス公爵夫妻にとって非常に特別なものであることは、夫妻と初めて会ったときから明らかでした。Netflixが最初に配信するアーチウェルのシリーズが、前例のない形でそのことを世界に知らせるものとなるのは、このうえなく幸せなことです」と述べています。

また、インビクタス・ゲームズ財団のドミニク・リードCEOは、『Heart of Invictus』はこの財団について、より多くの人に知ってもらうきっかけになるだろうと話しているとのこと。

おそらく高い視聴率を獲得することになるであろう今作、配信が待ち遠しい!

※この翻訳は抄訳です。

Translation:Hearst Contents Hub

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