倖田來未、浜崎あゆみとの関係性語る「ライバルとかすごい仲が悪そうに言われますが...」

倖田來未、浜崎あゆみとの関係性語る「ライバルとかすごい仲が悪そうに言われますが...」

  • モデルプレス
  • 更新日:2022/05/13

【モデルプレス=2022/05/13】歌手の倖田來未が、13日放送の田中圭と千葉雄大がMCを務める日本テレビ系音楽番組『MUSIC BLOOD』(毎週金曜よる11時~)に出演。同じ事務所の先輩である浜崎あゆみについて語った。

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(写真 : 倖田來未(C)日本テレビ)

【写真】浜崎あゆみ&倖田來未、貴重な2ショット

◆倖田來未、田中圭&千葉雄大MC「MUSIC BLOOD」出演

同番組は、毎週1組のアーティストを迎え、彼らの中に今も血液として脈々と流れる思い入れのある音楽や、背中を追い続けるアーティストにまつわるトークを交えつつ、ライヴ映像で紐解く新感覚の音楽番組。

今回のゲストの倖田が、自身の代名詞である“エロカッコイイ”という言葉が生まれるまでの経緯を話し、尊敬するアーティスト・Charaとの関係、さらにはアーティストとしての現在の気持ちなど幅広く語った。ライブではCharaの楽曲『Swallowtail Butterfly~あいのうた~』と、自身の楽曲『100のコドク達へ』を披露。ここではオンエアに入りきらなかったシーンも含めて、収録の裏側の一部をリポートする。

◆倖田來未“エロカッコイイ”を維持するためにしていることとは?

倖田は2000年にデビュー。露出の多いファッションとセクシーなダンスから“エロカッコイイ”アーティストとしてヒット曲を連発し、2005年、2006年、2年連続でアルバムダブルミリオンを達成するなど、名実ともに日本を代表する女性アーティストに。一児の母となった現在もなお、持ち前のエロカッコイイ姿は健在。昨年は“奇跡の38歳”として再び注目を集めた彼女に脈々と流れるミュージックブラッドとは。

「今回のゲストは39歳の今なおエロカッコイイ方です!」と田中が興奮気味に語ると、千葉も「本当にカッコイイ。あとお話もすごく面白い!」と賛同した。「ちなみに雄大は“何カッコイイ”なの?」という無茶振りに対し、しれっと「僕もエロカッコイイかな」と千葉。仕返しとばかりに「じゃあ圭さんは(何カッコイイ)?」と訊くと「理想は“オゲレツカッコイイ”かな。カッコイイという言葉と真逆のものがいいのよ」と説明。あまりピンと来なかったのか千葉は「…なるほどね」と、ひと言絞り出したものの言葉が続かず。変な空気のままだがこのままスタートした。

倖田の過去のライブ映像を見た直後「こうして改めて見ると、すごいエロカッコイイですね」と語る田中に対し、倖田も「ありがとうございます」と、照れながら続ける。

「(ライブ映像当時は)10年以上前ですし、ツアー中は特に体がキレてくるので余計にシュッとして見えるんだと思います。最近はSNSの写真やテレビ、作品を見た方がライブに来てくれた時にナマで見た時とのギャップを感じて欲しくないという思いから、体型維持には気をつけています。普段はジムに通ったり、本格的な運動はしていなくて、テレビを見ながらストレッチをする程度ですが夕食の時間はだけは決めていて、18時以降はなるべく摂らないようにしています。こうするだけで太りにくい体質になりました」と明かした。

◆倖田來未、浜崎あゆみとの関係性語る

そして話題は、同じ事務所の先輩である浜崎について。これについて倖田は笑い飛ばしながら「よく訊かれるんですけど、すごい仲良くさせていただいていますよ(笑)!ライバルであるとかすごい仲が悪そうに言われますが、ライバルなんて恐れ多いですよ大先輩ですから。普段からお互いに子どもの話とかしますし、私がSNSでアップした写真について『あの服はどこのブランド?』って訊かれたり。あと次に出す曲の話とか、音楽の話とか、色んなお話をさせていただいています」と語った。

◆倖田來未、尊敬するアーティストを明かす

そんな倖田にとってBLOODとなったアーティストはChara。「Charaさんの曲を初めて聴いた時に『私が恋をしている時の気持ちを代弁してくれてる!』って衝撃を受けました。オーディションの時はいつもCharaさんの曲を歌わせていただいていましたし、デビュー当時はいつかCharaさんみたいになりたいって思っていました。でもしばらくは名前すら知ってもらえず、どうしたら世間に知ってもらえるか考えた時に、Charaさんのようにオンリーワンのアーティストになればいいと思ったんです」とCharaについて語った。

Charaとはデビュー後まもなく会うことができたそうで、そこで音楽に対する考え方が変わったと話す。「今でも仲良くさせていただいています。ある時ライブに行かせていただいたのですが、歌を心で歌っていると言うか、とにかく“アーティスト感”が凄くて。『私の声は楽器だから』っておっしゃっていましたが、ライブでのあの空気はCharaさんにしか作れないものでした。しかも毎年スケールアップしていますから、本当に尊敬しています」とコメント。

デビューしてから売れるまでは苦労の連続だったという。「先ほどと重複しますが、オンリーワンな歌手にならないといけないと思っていた時に『Crazy 4 U(クレイジー・フォー・ユー)』という曲に出会ったのですが、その際に手応えを感じたんです。当時、自分にしかできないことを色々と考えたら、セクシー系のファッションをしている人がいないことに気づき、そこから“エロカッコイイ”を意識するようになりました」と語り「曲自体それほど売れませんでしたが、この曲を機に自分の方向性がはっきりと定まった気がしたんです。実はこの曲のMVが庵野秀明監督の目に留まり、映画『キューティーハニー』の主題歌を歌わせていただくことになりました」と倖田のヒット曲「キューティーハニー」の裏話を明かした。

◆倖田來未、悩み打ち明ける「思うように声が出なくなったんです」

その後、トップアーティストとして君臨し続けていることは周知の事実だが、近年は新たな悩みを抱えているという。「喉はずっと我流でケアしてきたせいか、2015年くらいから思うように声が出なくなったんです。それからボイストレーニングに通い始めたのですが、すると今度は今まで使っていなかった筋肉を使うものだから一時期、声帯を上手にコントロールすることができなくなっちゃって」と告白。

「でも最近は喉も安定してきました」と言いつつ、これまで以上に調子が良くなっていると話した。「これまでは1日1ステージだったのが、コロナ禍の影響から人数制限がかかり1ステージだけでは興行として成立しないことから1日2ステージやらせていただくことになったんです。そのおかげで喉や体力も2ステージがデフォルトになって、そういった意味ではアーティストとして今が1番状態が良いですね」と現状を報告した。

◆倖田來未、Charaの思い出の曲とは?

そんな倖田にとってのBLOOD SONGはCharaの『Swallowtail Butterfly~あいのうた~』。「オーディションのたびに歌わせていただいた思い出の曲です。今日は大事に歌わせていただきます」と語る。

そしてもう一曲、披露するのは自身の楽曲である『100のコドク達へ』。「孤独で切ない楽曲で、とにかく歌詞に注目してほしいです。あと今までやったことがない“語り口調”が曲に入っているので、そこもチェックしていただければと思います。私の新境地です」と話した。

最後にお待ちかね、千葉による曲振りの時間に。倖田からは「やはり今日はエロカッコ良くお願いします」というリクエスト。だが千葉、カッコ良く決めようとするも、いきなりカミカミになってしまいスタジオは笑いに包まれた。千葉は「エロカッコイイの道は険しかったです」とこぼす。

◆倖田來未、臨場感溢れるパフォーマンス披露

倖田は「おはようございます!」と元気にあいさつをしながらスタンドインをすると、リハーサル時はマイクや音響を熱心にチェックした。『Swallowtail Butterfly~あいのうた~』では、黄色の柔らかな光に包まれながら時に力強く、時にしっとりと心を込めて歌唱する姿は神々しさすら感じる。

また『100のコドク達へ』では、広大かつ神秘的な宇宙の景色をバックに、人々が抱える孤独や葛藤をテーマとした歌詞が、倖田の心のこもった歌唱と相まって聴くものの胸に刺さる。UNCUTの撮影ではどちらの曲も、ライブさながらのエネルギッシュなパフォーマンスを見せたこともあり、通常の音楽番組では味わえない、リアリティ溢れる迫力や臨場感が堪能できる。撮影前のリハーサル中に「(カメラの位置が顔から)だいぶ近いんですね(笑)!」と倖田が驚くくらい、今回も至近距離(特等席)からお届けする。(modelpress編集部)

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