大谷翔平、6回8K3安打無失点の好投も自己最多5勝目ならず 打撃は4打数1安打

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/07/24

「アスレチックス-エンゼルス」(19日、オークランド)

エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で、後半戦初、今季11度目の投打同時出場。6回96球を投げて3安打無失点の好投。MAX159・7キロの直球と、スプリット、スライダーを有効に4連続を含む8三振を奪った。防御率は3・21となった。

大きなピンチは2度。二回1死二塁の場面は連続三振で切り抜けた。三回も1死二、三塁とされたが、後続を三振、二ゴロに斬った。

ただ、打線もアスレチックスの先発左腕アービンから得点が奪えず、熱のこもった投手戦は0-0で進んだ。大谷は援護のないまま降板。7登板連続二刀流出場でメジャー1年目を超える自己最多5勝目はお預けとなった。

大谷はそのまま七回から右翼の守備に入った。外野の守備に入るのは6月10日のダイヤモンドバックス戦以来5度目となった。七回に2番手シーシェクが均衡を破る3ランを浴びた。

打撃では4打数1安打だった。初回無死二塁で迎えた第1打席は中飛。三回2死一塁で迎えた第2打席は時速187キロの弾丸ライナーで中堅手の頭上を超える二塁打を放ったが、一走フレッチャーが本塁でアウト。先制打とはならなかった。六回の第3打席は空振り三振。八回2死一塁では2番手トリビノに追い込まれてからの変化球にタイミングを崩され、三飛に終わった。この回限りでベンチに退いた。

この日は本塁打2位、打点トップのゲレロ(ブルージェイズ)も数字を伸ばせず、大谷はメジャートップの本塁打数は3差、同2位の打点は4差のままとなった。

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