「テレ東経済WEEK」連日放送 アフターコロナの日本経済“反転攻勢”を紹介

「テレ東経済WEEK」連日放送 アフターコロナの日本経済“反転攻勢”を紹介

  • Sirabee
  • 更新日:2021/11/25
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テレビ東京では、12月12日~19日に、「テレ東経済WEEK~チェンジ!ジャパン 始まる反転攻勢~」と題して、レギュラー放送中の番組と特別番組による連日放送を実施する。

■共通テーマは「チェンジ!ジャパン」

新型コロナウイルスの感染拡大で、日本経済は大きなダメージを受けた。しかし、そうした状況の中でも反転攻勢をしかけ、動き出している企業も数多くある。そこで、日本を元気にしようと動き出す企業や人々の姿を、経済報道を得意とする同局が総力取材。「いま」や、来年以降の日本経済について伝える。

『WBS』や『ガイアの夜明け』といった経済番組が「チェンジ!ジャパン」という同一のテーマで取材を行うほか、テレビ東京の経済番組で初めてMCを務める林修氏による特別番組なども放送する。

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■日本を「今」いい方向へ

12月12日午後4時からは特別番組『林修の CHANGE ~ニッポン 変わるなら今でしょ!~(仮題)』を放送。

コロナ禍の影響で大きな痛手を負った日本では、空き家問題やモノの売り方、環境意識など、さまざまな点で変えなくてはならない事態となっている。そこで、今まさに変わろうとしているもの、変わらなくてはならないものを取り上げ、専門家と共に解決策を考えていく。

林氏:どれも素晴らしい知恵でチェンジを進めていて、最後はチェンジをしないといけないと痛切に感じました。コロナが災いとなりましたが、この国は「今」いい方向に変えていかないといけないことを考えさせられるきっかけになる番組です。

■新たなマネーの潮流

12月13日~17日の『Newsモーニングサテライト』(午前5時45分)では、「“チェンジ!ジャパン”につながる新たなマネーの潮流」を伝える。

今までにない乗り物を創造しようとスタートアップを支えるベンチャーファンドや、DXと共にビジネスモデルの再構築に動き出した大手銀行、電動化の主導権を握ろうと新規事業への投資や人材確保を急ぐ大手自動車メーカーなど、反転攻勢に打って出た企業とそれを支えるマネーの力を5日間にわたって放送する。

相内優香キャスター:「チェンジ!ジャパン」につながるマネーの潮流を伝えます。従来の発想では作れなかった新たな乗り物、「空飛ぶバイク」の開発が進んでいます。そして、それを支えるのがベンチャーファンドです。アメリカや中国に負けじと次の時代を開拓しようとするスタートアップをどこまで支えることができるのか? 『モーサテ』は未来に向けたマネーの力に注目します。

塩田真弓キャスター:今、大企業も変革の波にさらされています。DXの流れと共に劇的に変わった分野の一つが金融です。生活インフラとして役割を果たしてきたニッポンの銀行はどう変化していくのか。時代に求められる新たな銀行像とは? 5日間にわたって、反転攻勢に打って出る企業の姿を伝えます。

■さまざまな「常識」をチェンジ

12月13日~16日の『WBS』(午後10時、17日は午後11時30分)は、「常識をチェンジして反転攻勢!」がテーマ。

「安いニッポン」「モノの値段を上げられないニッポン」という状況に少しずつ変化の兆しが表れていることから、「価格の常識」をチェンジしようとする取り組みを紹介するほか、コロナ禍をきっかけにした雇用関係の変化などを取り上げる「働き方の常識」、さらに「住宅の常識」「業界の常識」の変化についても、連日10分拡大で放送する。

大江麻理子キャスター:今年、『WBS』は放送時間をよる10時からにするという大きな変化を経験しました。時代の変化に合わせて形を変えていくことは重要ですが、とても大変なことなのだと身をもって知りました。

コロナ禍で、世界はがらりと変わってしまいました。その変化のスピードはとても速く、番組で取り上げたニュースもほんの数日で状況が随分変わることがあります。『WBS』では、これまで「常識」とされていたものが大きく変化している現場を取り上げていきます。進化しようとチャレンジする方々の姿を心を込めてお伝えしたいと思っています。

佐々木明子キャスター:日々報道に携わる中で、今まさに時代の転換点にあると感じます。コロナウイルスの出現は私たちの価値観、生活スタイルを激変させ、世界各国はかつてない財政出動と金融緩和で景気を支え続けました。

少しずつ見えてきたコロナ後の世界は、気候変動や急激な物価上昇、デジタル化の功罪などこれまでにない世界が広がっています。そんな変化に軽やかに順応し、ピンチをチャンスへ転換する、そして社会の課題解決に挑む、そんな企業や人々を追いかけます。

■外食産業の反転攻勢

12月16日の『カンブリア宮殿』(午後11時16分、30分拡大)では、「絶体絶命からの外食反転攻勢スペシャル!(仮題)」をオンエアする。

緊急事態宣言がようやく解除となり、業界最大のピンチから反転攻勢に出ようと意気込む外食産業が、どのような策で再び客を呼び込もうとしているのか、外食の新たな形など、“外食レジェンド”の横川竟(よこかわ・きわむ)氏を交え、アフターコロナの外食最前線に迫る。

村上龍、小池栄子:『カンブリア宮殿』はいつも日本経済に疑問を投げかける番組だと思っています。今回は、コロナで苦しむ外食産業を取り上げますが、“外食のレジェンド”とも言える伝説の経営者に、たくさん疑問をぶつけて、現場の生々しいお話がいっぱい聞けたので、ぜひ皆さんに見てほしいです。

■国内ワクチンメーカーに密着

12月17日放送の『ガイアの夜明け』(午後10時、30分拡大)では、「国産のワクチン&治療薬で反転攻勢!(仮題)」を放送。新型コロナウイルスの感染拡大以降、同番組で密着し続けてきた日本国内のワクチンメーカーの治験が大詰めを迎えている。現在、何をどのようにしている段階なのか、長期密着から見えてきたものとは。

松下奈緒:『ガイアの夜明け』では、パンデミックが始まった当初からコロナウイルスとの闘いの現場を追ってきました。これからの日本の未来に必要な国産ワクチンの安全性、有効性について皆さんと紐解いていきたいと思います。ぜひご覧ください。

■脱炭素のドキュメントも

また、12月18日午後4時から、コロナ禍の状況の中でも大胆な変革を試みることで結果を出している組織や企業を取り上げる『激動ビジネス 令和の変革』を放送するほか、12月19日午後4時からは、経済活動に欠かせなくなった脱炭素へ向けた取り組みの中で、独自の技術で地球を冷まそうと奔走する企業や組織のキーマンに密着する『脱炭素ビジネスドキュメント 地球を冷ます100人』をオンエアする。

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(文/Sirabee 編集部・けろこ

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