ヤクルト・石川 山本昌氏からエール「僕を抜いて」ロッカーに張られた年間成績表

ヤクルト・石川 山本昌氏からエール「僕を抜いて」ロッカーに張られた年間成績表

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/02/23
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山本昌氏(右)と話すヤクルト・石川(中央右は高津監督、同左は古田臨時コーチ)=5日

ヤクルト・石川雅規投手は憧れ続けた人から厳しくもあり、温かいエールが届いた。送り主は元中日の山本昌氏(55)。「今年で41歳か。僕は41のシーズン(2006年)は2桁勝ってますから」。激励の中に、願いが込められていた。

指針の一つに200勝がある。山本昌氏は通算219勝を挙げた。残り27勝に迫る左腕に「ちょうどいい目標。頑張らないと届かない。かといって、絶望的なものでもない」と言う。

石川のロッカーには、今でも山本昌氏の年間成績表が張られている。年齢比較では山本昌氏よりも多く勝ち星を積み上げてきたが、実は2年前の39歳シーズンで立場が逆転。「最近僕が抜いているので、ぜひ追いついてほしい」とハッパをかけた。

今年1月には番組で共演。石川から左腕の使い方を相談され、惜しみなく助言も送ったという。「今年が踏ん張りどころ。なんとか僕に続いてほしいし、僕を抜いてほしい」。レジェンド左腕から、歴史を紡ごうとする左腕へ。熱い思いが託された。

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