最大のピンチ、最高の投球 DeNA伊勢が好救援―プロ野球

  • 時事通信社
  • 更新日:2022/09/22

終盤に訪れた最大のピンチを、最高の投球で切り抜けた。DeNAの伊勢が3点リードの八回、無死満塁のピンチで救援し、無失点。ベンチに引き揚げながら、自然にガッツポーズが飛び出した。

3番手のエスコバーがまさかの乱調だった。伊勢は「一緒にやってきた仲間が打たれたが、絶対にカバーするんだ」とマウンドへ。4番中田を浅い右飛に仕留めると、岡本和は152キロの直球で見逃し三振。代打中島も直球で詰まらせ、二飛に打ち取った。

チームを躍進に導いた立役者の一人だ。3年目の今季はセットアッパーを任され、これでリーグ最多の67試合に投げて防御率は1.68。フル回転でチームを支えてきた。「1、2年目と違うのは、チームを背負っている自覚があること。ここからどんどん投げていける」と頼もしさにあふれる。

残り10試合。優勝の可能性はまだ消えていない。「ゲーム差はあるけど、僕たちが負けなければ何か起きる。全試合勝ちにいくのは当然」と力を込めた。

時事通信社

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