シニアの骨に着目した「マリーム カルシウム&ビタミンDイン」にヒットの兆し

シニアの骨に着目した「マリーム カルシウム&ビタミンDイン」にヒットの兆し

  • 日本食糧新聞電子版
  • 更新日:2020/10/17

味の素AGFは、インスタントクリーミングパウダー(ICP)ブランド「マリーム」に、約7年ぶりとなる新商品「同カルシウム&ビタミンDイン」を8月20日から発売した。ヘビーユーザー層である60代以上シニア層の骨の健康課題に着目し、普段の家庭でのコーヒー飲用で手軽に取り入れられるように設計。ダウン傾向が続くICP市場に新機軸を形成し、ブランド価値向上と市場活性化を進めていきたい考えだ。

近年は家庭内でもコーヒーのブラック飲用化やプレミックスなど嗜好(しこう)の多様化が進み、ICP市場は縮小傾向が続いている。一方、インスタントコーヒーを常飲する層は高齢化が進み、シニア層がメーンユーザーとなっており、中でも同年齢層の女性は骨の強さ(骨密度)に関して健康面での不安を抱える人も多い。

同品はスプーン1杯(3g)当たりカルシウム50mgと、吸収を助けるビタミンDが3μg配合された栄養機能食品。従来のICPと置き換えることで、牛乳などが苦手な人でも手軽にカルシウムを補える点がポイントだ。

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「マリームR」カルシウム&ビタミンDイン袋200g

販促でも動画広告やPOPなど売場からの商品価値理解促進策を進めており、すでにドラッグストアなど成長チャネルからの注目も高い。新たな健康機軸の同品を投入することで、市場の活性化が期待される。

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