学生横綱デルゲルバヤルが財団訪問、選手権Vを報告

学生横綱デルゲルバヤルが財団訪問、選手権Vを報告

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/20
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「安田奨学財団」に全国学生相撲選手権の優勝報告に訪れた日体大のデルゲルバヤル(前列左から3番目)。前列左端が日体大の松浪健四郎理事長、後列右から2番目が相撲部の斎藤一雄監督(撮影・佐藤礼征)

全国学生相撲選手権で学生横綱に輝いたモンゴル出身のデルゲルバヤル(日体大4年)が20日、都内の公益財団法人「安田奨学財団」を訪れ優勝を報告した。

同財団は国内でディスカウントストアを展開する「ドン・キホーテ」が主催。選考で認められた留学生を対象に奨学金を支給しており、デルゲルバヤルも大学進学後に支援を受けていた。

デルゲルバヤルは優勝報告の席で「(大学)最後の年に優勝できてうれしかった」と喜びを語った。同席した日体大の松浪健四郎理事長も「結実できたのはひとつこの財団のおかげ」と感謝。日体大柏高ではレスリング部に所属し、全国高校総体の男子120キロ級で優勝。日体大進学後に相撲を始めて、競技転向4年目で学生横綱のタイトルを手にした。

幕下15枚目格付け出しの資格も獲得し、今後の角界入りも明言している。入門部屋は未定だが、同席した相撲部の斎藤一雄監督によると、早ければ来年1月の大相撲初場所(10日初日、東京・両国国技館)の新弟子検査を受ける。斎藤監督は教え子の将来性について「(いま)十両でやっても10勝します」と太鼓判を押した。

デルゲルバヤルは12月6日に両国国技館で行われる全日本相撲選手権にも出場する。

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