レッドソックス、乱打戦制し連敗止める 澤村拓一は右臀部を痛め欠場

レッドソックス、乱打戦制し連敗止める 澤村拓一は右臀部を痛め欠場

  • ベースボールキング
  • 更新日:2021/06/11
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5回裏に同点3ランを放ち、吠えるレッドソックスの8番・アローヨ

○ レッドソックス 12 - 8 アストロズ ●
<現地時間6月10日 フェンウェイ・パーク>

乱打戦を制したレッドソックスは連敗を「2」でストップ。前回登板後に右臀部(でんぶ)の痛みを訴えた澤村拓一投手(33)の出番はなかった。

レッドソックスは4-3と1点リードの5回表、先発のロドリゲスが二死満塁のピンチを招き降板。2番手・アンドリースに火消しを託したが、右腕はストレートの押し出し四球で同点に追いつかれると、なおも満塁で走者一掃の3点適時二塁打を浴び4-7と逆転された。それでもその裏、8番・アローヨの左越え3ランで試合を振り出しに戻すと、再び1点を追う6回は打者10人を送り込む猛攻で一挙5点のビッグイニング。乱打戦の末にアストロズを下し、本拠地での同一カード3連敗を阻止した。

澤村は1回1/3を無失点に抑え、メジャー2勝目を挙げた7日(同8日)のマーリンズ戦以降、3試合連続で登板なし。レッドソックスのコーラ監督はこの日の試合前に「前回の登板後に右臀部に痛みを感じ、治療を受けている。注意深く様子を見ながら、今後どうするかを決める」と右腕の欠場理由を明かし、今後の様子次第では故障者リストに入れる可能性も示唆した。

メジャー1年目の澤村は今季ここまで22試合に登板し、2勝0敗4ホールド、防御率2.63をマーク。直近の2登板はリードした場面で好リリーフを続けており、離脱することになればチームにとって痛手となる。

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