池江璃花子 2種目目の五輪内定狙う「奪還できるよう」8日に女子100M自由形決勝

池江璃花子 2種目目の五輪内定狙う「奪還できるよう」8日に女子100M自由形決勝

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/04/09
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準決勝のレースを終え、掲示板を確認する池江璃花子(撮影・高部洋祐)

「競泳・日本選手権」(7日、東京アクアティクスセンター)

女子100M自由形準決勝が行われ、池江璃花子(20)=ルネサンス=は2組目に出場し、54秒36で全体1位で8日午後に行われる決勝進出を決めた。

最初の50Mでは、やや他の選手より遅れていたが、後半に力を残しており鋭く伸びて、この組1着でタッチした。

レース後は「まあ想定内というか、同じぐらいのタイムで泳げたらいいなと思っていたので予選と(予選のタイムは54秒30)」と思い描いた通りの展開だったと振り返った。

メドレーリレー代表内定を決めた100Mバタフライの後は「体がこんなに重いことは経験したことがない」とダメージもあったという。100M自由形は個人での派遣記録突破も期待されるが「個人の派遣は厳しいかもしれないですけど、取りあえずは53秒台を目標として。100の王座奪還はまだ先になるかなと思ってたんですけど、2種目目でしっかり奪還できるように頑張りたいと思います」と語った。

池江は優勝した女子100Mバタフライのタイムにより、東京五輪メドレーリレーの代表に内定している。

同種目の派遣標準記録は53秒31。決勝でこのタイムを切って上位2位に入ると代表に入れる。また、決勝で上位4位以内に入り、上位4選手の合計タイムが女子400Mリレーの派遣標準記録3分37秒68を切るなど基準を満たすと、リレーメンバーとして代表に選考される。

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