斎藤工まるで教祖!秋元康氏とタッグ、テレ朝系「漂着者」で謎の男役

斎藤工まるで教祖!秋元康氏とタッグ、テレ朝系「漂着者」で謎の男役

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  • 更新日:2021/06/11
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「漂着者」で主演する斎藤のイメージ写真。最初は全裸という設定のため、体を鍛え直しているかも⁉

俳優、斎藤工(39)が7月スタートのテレビ朝日系「漂着者(ひょうちゃくしゃ)」(金曜後11・15)に主演し、海から流れ着いた正体不明の男を演じることが10日、分かった。男は記憶喪失なのに、やがて日本中を狂信させる存在に…。作詞家、秋元康氏(63)が企画・原作を担当。予測不能の物語が幕を開ける。

■記憶喪失…全裸で流れ着いたイケメン

多数の映像作品で全く違う顔を演じ分ける斎藤が、新たな人物像に息を吹き込む。

今回演じるのは、ある地方の海岸に全裸で流れ着いた謎のイケメン。つぶやいた言葉から米国の今は亡き文豪「ヘミングウェイ」と呼ばれるようになった男は日本語を話すものの、記憶喪失で自分の名前すら忘れてしまっている。そんな折、失踪事件となっていた女児が発見された場所が「ヘミングウェイ」の描いた絵と酷似。予知能力者として教祖のように祭り上げられ、日本中を狂信の渦に巻き込んでゆく。

■ヘミングウェイと呼ばれ

この〝怪人〟を生んだのは、ドラマでも多くのヒット作を生み出す秋元氏。「どれだけマスコミが調べても、どこの誰なのか全く分からないイケメンが現れたとしたら…。そんなドラマを企画しました」と自信をみせる。同じく企画・原作を担当し昨年放送されたテレビ東京系「共演NG」で謎めいたプロデューサー的存在を演じた斎藤が今回の役にピッタリと判断。2度目のタッグで主演に起用した。

今月末から撮影に入る斎藤は「先行き不透明なこのご時世、僕らは人前に立つ人の言葉の奥の本質に目をこらし、耳を澄ませている。そして何かを断言してくれる人を求めている。その象徴がヘミングウェイでは」と指摘。「僕の周りにも、記憶の一部を失った分、別の能力でリカバリーしている人がいる。いろいろ参考にしています」と打ち明けた。

その上で「皆さんに必要とされるドラマになる必然性を感じます」と断言。ミステリアスな魅力あふれる斎藤と時代を切り取る奇才・秋元氏のコラボが、果たしてどんな新作を生み出すか。

★物語

ある地方の海岸に全裸の男が倒れていた。女子高生3人が近づくと突然、顔を上げ「勝者には何もやるな」とヘミングウェイが語ったとされる言葉をつぶやき、意識を失う。診察の結果、記憶障害でかなりの距離を泳いで溺れたことが判明。身元の分かるものは所持しておらず、唯一の手掛かりは左足首のタトゥーだけ…。やがて男は女児の失踪事件や連続殺人事件にからんで予知能力者と全国からあがめられる存在に。さらに、事件を追う刑事や新聞記者を巻き込んで、事態は予測不能の方向に進んでいく。

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