松本人志、最近のバラエティーは「すごく危ない仕事になってきている」時流の変化に警戒心

松本人志、最近のバラエティーは「すごく危ない仕事になってきている」時流の変化に警戒心

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2021/05/02
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松本人志 (C)ORICON NewS inc.

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、2日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』(毎週日曜 前10:00)に出演。最近のバラエティー番組の傾向について「すごく危ない仕事になってきているなと感じます」と語った。

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番組では、お笑いタレントのふかわりょうがトークイベントで岡本夏生に無理やりキスをしたことで、損害賠償の訴訟となった話題を紹介。松本は「今回はふかわくんが謝るしかないのかなと思う」と持論を述べ、「それはそれとして、もうここでこの話は終わりです」と一区切りつけると、自身が最近考えていることについて言及した。

番組のゲストのタレントのトークを例に挙げ「全然面白くもなんともなく、オチもなく、現場が悲惨な空気になったときに、ちょっと強めに突っ込んだら結構ウケて。あーよかったってなったんですが、その日の夜くらいにブログかTwitterかなんかに『すごい傷ついた。私はあんな事言われたことないし、今も悔しくて寝れません』って言われたら、こっちが負けというか」と、タレントの声が強くなっている現状を指摘。

「それで『松本が悪い、人を傷つける笑いは最低だ、もう松本そろそろ考えなおせ、潮時だ』みたいな事多分言われるんですよ。もう完全に主導権は向こうにあって、こっちはそれ言われたほぼ『すいません』しか言えないんですよ、すごく危ない仕事にどんどんなってきているなっていうのは感じます。だからここを見誤ってはいけない」と、時流の変化について警戒心を持っていることを打ち明けた。

以前は「何も考えんとこれやと思ったことズバッと言いました」が、現在は「3つくらい選んで、ソフトな方を選んでる自分もすごく情けないんですけど、どんどんそうなってきてるんですよ」と明かし、「非常に危なっかしいとこにきてるな。売れたもん負けみたいなとこありますから」と自身の思いを伝えた。

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