木村佳乃、吉田羊、仲里依紗、息子役の奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐をべた褒め!『恋する母たち』会見

木村佳乃、吉田羊、仲里依紗、息子役の奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐をべた褒め!『恋する母たち』会見

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  • 更新日:2020/10/18
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10月26日(金)スタートの金曜ドラマ『恋する母たち』(TBS系)の制作発表会見が行われ、木村文乃、吉田羊、仲里依紗、奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐が登壇した。

原作は、柴門ふみが迷える母たちの恋愛と友情を描いた同名人気作品。「女性セブン」(小学館)で2017年から2020年7月まで連載され、女性から高い支持を受けた作品だ。脚本は、金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018年)をオリジナル脚本でヒットさせた大石静が担当する。

再び女性として恋に落ちてしまう母親たちを木村、吉田、仲、そんな母親たちの心の隙間を埋めてくれる魅力的な男性たちを、阿部サダヲ、小泉孝太郎、磯村勇斗、3人の母たちの息子で、同じ名門校に通う高校生を奥平、宮世、藤原が演じる。

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『嫁はミツボシ。』以来19年ぶりにTBS連続ドラマで主演を務める木村は、設定が“嫁”から“母親”になったことに「時の流れを感じますね(笑)」としみじみ。意気込みを問われると、「柴門ふみさんの作品が原作なんですが、漫画が好きで読んでいたんです。その作品がドラマ化ということでお話を頂いた時、『うれしい!』という気持ちが強かった。セレブ妻やバリバリキャリアウーマン母はやったことがあるんですが、杏のような役は今までやったことのないタイプで、大変新鮮でした」と語った。

演じる杏との共通点を問われ、「『怒りとか悲しみが性欲に変わる瞬間があるんだよ』という、すごく難しく、深いせりふがあったんです。このせりふが杏を深い人物として掘り下げていて、共感というよりも考えさせられるいいせりふだなと思った」と明かした。

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矢作兼と夫婦役を演じる吉田は矢作の印象を問われ「お芝居が本当にすてき。すごく真面目な方なので、本番直前までぶつぶつとせりふを練習されているんです。でも、本番でポンっとせりふが飛んだり。明らかにせりふが飛んでいるのに、自然な間だよっていう顔でOKテイクにしてしまうっていう。あれは長年、お笑いライブで鍛えられたたまものなんだろうなと拝見しています」と矢作の芝居に関心を抱いている様子。

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3人の子供がいるセレブ妻を演じる仲は「18歳の息子がいるという役は、初めて。母性がちゃんと画面で出るかどうか、借りてきた猫にならないように、母親として息子や2人の娘たちとちゃんと向き合えるかどうかを一生懸命撮影しながら頑張っています」と明かした。

また息子を怒るシーンでは、お姉ちゃんのような怒り方になってしまい苦戦したそう。「テストの時にやりすぎてしまい、半分仲里依紗が出てしまって…。自分の7歳の息子が大きくなった時に、こういうことをされたらどうするか考えてやってみた。怒り方の違いで、こんなにも変わるんだと初めての経験だった」と打ち明けた。

母たちのあいさつに圧倒されていた奥平や、緊張からか、かみかみになってしまった宮世、会見が初めてという藤原。母親役の3人は、緊張気味の息子たちを優しく見守り、木村が「すごい!大したもの。しっかりしている」と感心すると、息子たちは笑みを見せた。

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役との共通点を問われた奥平は「自分と大介が似ていなくて、共感できる部分はあまりない…。大介が反抗期なので、演技ではあるんですけど、羊さんに強く当たってしまうところがすごく申し訳なくて…。毎シーン、心が痛いんですが、カメラが回っていないときに羊さんから話しかけていただいて、親子の距離感を作ってくださってうれしいです」と語った。

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宮世も「繁秋がずっとヘッドホンをしているんですが、僕も音楽が好きで、家でずっとイヤホンをしているんです。シーンでもあったんですが、実際にお母さんの話が聞こえてなくて、イヤホンを取られて怒られたことがあって、とても共感できました。あと妹がいるので、演じやすかったです」と。

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藤原は「僕が演じるのは母親思いなんですが、成績は下から2番目という研。そんな研との共通点は母親思いのところ。僕も母親には優しいので、そこは似ていると思う」と語ると、木村は「撮影の待ち時間に、置いてあった高校の教科書を一緒に読んだんです。そうしたら、英語の発音がすごくいいんですよ!帰国子女なんじゃないかってくらい。しかも、趣味がジャズピアノで。動画を撮って見せてとお願いしているんです」と、藤原の素顔を明かした。

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そんな木村と親子演じる藤原は、木村の印象を「明るい方だなとテレビで見ていたんです。実際にお会いしてみても、そのまま明るい方。佳乃さんのおかげで、現場に陽の雰囲気が流れています。初日にとても緊張していたんですが、フランクに話しかけてくださったので緊張がほぐれて、楽しく撮影できています」と語った。

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吉田・奥平親子は、吉田が奥平の初出演作の映画「MOTHER(マザー)」を見ていたこと明かし、「すごい人が出てきたなと思って、今回一緒にできるのを楽しみにしていた。演技に慣れていないからこそ、変にこねくりまわすのではなくて、せりふを真っすぐ私に届けようとしてくださる。彼とやるシーンは、1つひとつのシーンが突き刺さる。役だし、お芝居だと分かっているんですが、悲しくて切なくて、母として切ない気持ちにさせていただいている」と語ると、奥平も「この業界でお仕事をしているプロの方に、自分が初めて出演した作品を見てもらえたというのがすごくうれしい」と笑顔に。

また、吉田は奥平のストイックな部分をロケで見つけたそうで、「景色がとてもきれいなところでのロケだったんですが、引きこもりの役なので焼けちゃいけないと、一切外に出ずにホテルの部屋で矢作さんが薦めた映画を見ていた」と明かした。

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仲・宮世親子は、仲が「まだまだお若くて、緊張されているのに、琉弥君から私にしゃべりかけてくれて。30になって人見知りとか申し訳ないんですけど、私も息子に緊張していたんですよ。『インスタグラム、フォローしてもいいですか?』とか、『YouTube見てます』と、コミュニケーションをとってくれるので、私も自分から話せるようになったし、いいコミュニケーションがとれるかなと。すごく謙虚な子です」とべた褒め。

これに宮世は「共演させていただく前からYouTubeを拝見していたので、共演すると聞いた時はとても驚きました。しかも母親役ということで、ずっと一緒にいれると思って、YouTubeの裏側などの質問攻めをしてしまいました(笑)」と語った。

最後は、10月18日に誕生日を迎える仲に、花で出来たケーキがサプライズで贈られ、一同で祝福した。

番組情報

金曜ドラマ『恋する母たち』
TBS系
2020年10月26日(金)スタート
毎週金曜 後10・00~10・54
(初回15分拡大)

©TBS

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