あっぱれ、3年目の21歳! 巨人・堀田賢慎が2勝目 プロ初勝利を挙げた神宮で躍動

あっぱれ、3年目の21歳! 巨人・堀田賢慎が2勝目 プロ初勝利を挙げた神宮で躍動

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  • 更新日:2022/08/05
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神宮で躍動した巨人・堀田賢慎(撮影・塩浦孝明)

(セ・リーグ、ヤクルト5―9巨人、19回戦、ヤクルト10勝9敗、5日、神宮)初勝利を挙げたマウンドで、輝きを取り戻した。巨人・堀田賢慎投手(21)がヤクルトの強力打線からテンポよくアウトを奪った。

「しっかり準備してきました」

7月3日の広島戦(マツダ)以来の1軍マウンドを前に、自信をにじませていた21歳。二回にサンタナにバックスクリーン左へソロを運ばれたが、186センチの体格を生かした大きな投球フォームから投げ下ろす直球、スライダー、フォークボールをストライク先行で投げ込んだ。

プロ初登板となった3月31日のヤクルトでは、この日と同じ神宮で6回無失点と好投し、初勝利を飾った。しかし、その後は4度の先発登板すべてで五回まで投げられず、2軍調整が続いていた。

そんな中、チーム内の新型コロナ感染拡大によって巡ってきた先発のチャンス。「ファームでやってきたことを試合で力が出せるように」との言葉通り、鍛え直したボールで成長を示した。試合は九回にもつれたが、7回をジャスト100球、2安打1失点で2勝目を手にした。

青森山田高から2020年ドラフト1位で入団。ロッテ・佐々木朗らと同学年になる。右肘のトミー・ジョン手術を受け、育成契約を経て1軍の輪に加わった未来のエース候補が、後半戦の戦力としてアピールした。(谷川直之)

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