お風呂で使う”プラスチックすのこ”の掃除方法とは?

お風呂で使う”プラスチックすのこ”の掃除方法とは?

  • くらしのマーケット
  • 更新日:2020/09/16
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お風呂に敷くすのこは、冬場には足に当たるタイルの冷たさや硬さを軽減してくれます。滑り止めの役目や、足元の水はけがよくなり、お風呂を快適にしてくれます。

しかし、床に敷いて使うため、カビやぬめりが気になります。本記事では、樹脂素材のプラスチックと発砲ポリプロピレン製のすのこに、スポットを当てて掃除の仕方を解説します。

お風呂のすのこについて

最近のユニットバスの床は滑りにくく、排水もよく考えられ、感触も柔らかいものもありますね。しかし、昔ながらの在来工法でタイルの床のお風呂では、スノコはいくつかの大切な役目を担っています。

ご年配であれば、ユニットバスになっても、お風呂にすのこは必要なものと思われている方もあります。

すのこの役目

お風呂の段差をなくし出入りをしやすくする

水はけを良くし石鹸やシャンプー、水で滑ったり転倒したり防ぐ

お風呂の床の冷たさや、硬さを和らげる

すのこの敷き方

すのこはお風呂に敷き詰めて使います。壁とお風呂の間に隙間があると、すのこが動いた時に、すのこごと滑り転倒の危険があります。または、床とすのこの段差に足をとられ滑る可能性もあります。

購入時には、すのことすのこの間が6ミリ以下のものを探しましょう。硬いすのこで隙間が広い場合、隙間に指を挟んでしまうためです。

風呂掃除の際のポイント-すのこにつく汚れを知る

すのこはお風呂の洗い場に敷きますので、水垢、皮脂、石けんカスや、シャンプーの泡などお風呂の汚れは全て付きます。

乾燥させない場合には、ぬめりやカビも発生しやすいため毎日の乾燥と、週に1度か2度、お風呂掃除の時にすのこも洗剤洗いしましょう。

プラスチックすのこの掃除を楽にする方法

木製のすのこは、お湯がしみ込んで乾燥が遅くなるため、カビが生えやすいと言えます。プラスチックのすのこの場合は乾燥しやすいため、水を切って立てかけておくだけでも、カビ、ぬめりの発生はずいぶん抑えることができます。

毎日立てかけて乾燥でカビを防ぐ

家族で一番最後にお風呂に入った人が、すのこの表の汚れを流し、立てかけて乾燥しやすくします。すのこの裏側には水をかけて汚れを流しましょう。

すのことともに浴室内にも水をかけ、水滴をとるなどしておけばなおカビやぬめりは発生しづらくなります。

週に一度は洗剤とスポンジですのこを洗う

お風呂掃除の際に、すのこも洗いましょう。

ハードタイプのすのこで、汚れが残ったりカビの発生しやすいポイントは、表の板と、裏側の足部分のつなぎ目です。水分と皮脂などの汚れも残りやすい部分です。スポンジを使い、注意して洗いましょう。

発泡タイプの柔らかいすのこの場合は、厚みとなる側面と水はけのために空いている穴の側面はカビが発生しやすい場所になります。また、滑り止めで表面がでこぼこしている場合には、毎日の汚れが残っていて、ぬめりの発生の原因になります。

洗剤洗いの日には、裏表ともスポンジでこすり洗いしましょう。

洗う際はスポンジで、傷をつけがちなブラシはNG

洗う際には、硬いブラシは避けて、スポンジを使います。傷がついてしまうと、傷に汚れがたまります。すのこの隙間など、どうしてもスポンジで洗えない部分は、ごくごく柔らかいブラシを使って洗いましょう。

すのこを2セット用意して使いまわす

すのこ掃除のポイントは、使った後は乾燥させることですので、2セット用意して、ローテーションしてもよいでしょう。

2セットあれば、洗剤洗いでしっかり洗った後、庭やベランダに干して風に当て乾燥させている日は、もうワンセットのすのこを使うことができます。掃除にも余裕が出ますね。

まとめ

プラスチックすのこの掃除は乾燥が早いため木製すのこよりは楽です。とはいうものの、敷きっぱなしにすると、裏側にカビが生えてしまいます。

毎日立てかけて乾燥させ、週に一度は洗剤洗いをして、良い状態ですのこを使えるように掃除しましょう。

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