3x3ワールドカップ、女子日本代表はルーマニアとの激闘に粘り勝ち、2勝1敗と白星先行でグループリーグ最終戦へ

3x3ワールドカップ、女子日本代表はルーマニアとの激闘に粘り勝ち、2勝1敗と白星先行でグループリーグ最終戦へ

  • バスケット・カウント
  • 更新日:2022/06/23
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文=鈴木栄一 写真=FIBA.com

山本がチームハイの7得点を記録、エースの働き

3x3ワールドカップ、女子日本代表はグループリーグ3試合目でルーマニアと対戦。中盤以降は僅差が続く息詰まる展開となったが、エースの山本麻衣が要所で得点し、リバウンド本数で20-10と大きく優位に立つことで18-14と競り勝った。日本は初戦黒星からの連勝で白星先行となり、グループリーグ1位突破へ望みを繋げている。

日本は立ち上がり、山本の2ポイントシュートで4-2と先行。その後、ルーマニアもすぐに応戦し追いつかれるが、それでも山本を中心としたオフェンスですぐにやり返してリードを保ち、残り4分で10-7と優位な状況で試合は後半戦に突入した。しかし、フリースローを与える7つ目のチームファウルを先に犯したことでルーマニアの流れとなり、残り2分40秒で同点に追いつかれてしまう。それでも、この踏ん張りどころで日本は、山本が高速ドライブから得点を重ねてリードを許さない。さらにここから巧みなコンビプレーで得点を挙げると、3点リードの残り55秒に永田が値千金の2ポイントシュートを沈め、粘るルーマニアを振りきった。

これで2勝1敗とした日本だが、馬瓜ステファニーは試合直後のフラッシュインタビューで「とてもタフなゲームでした。私たちのスピードを発揮できなかったですが、重要なのは勝つこと。次の試合ではここを修正します」と語り、試合の内容には満足いっていないようだった。本日行われるグループリーグ最後のドイツ戦では、持ち味のスピードで相手をかき回しての3連勝に期待したい。

https://twitter.com/tvtokyosports/status/1539906583471063041

バスケット・カウント編集部

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