張本・早田 世界卓球代表ペア対決で完勝し4強入り!早田「(張本は)これだけの精度と質だから中国選手にも勝てる」【全日本卓球 混合ダブルス】

張本・早田 世界卓球代表ペア対決で完勝し4強入り!早田「(張本は)これだけの精度と質だから中国選手にも勝てる」【全日本卓球 混合ダブルス】

  • テレビ東京卓球NEWS
  • 更新日:2023/01/25
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2023年全日本卓球選手権大会<1月23~29日/東京体育館>

25日、混合ダブルス準々決勝で張本智和(IMG)/早田ひな(日本生命)が、篠塚大登(愛知工業大)/木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎)をゲームカウント3-0で下し、準決勝に進んだ。

2023年世界卓球出場ペア同士の試合だったが、最大のライバルをストレートで破った"はりひな"が、2連覇へ大きく前進した。

<全日本卓球選手権 混合ダブルス準々決勝>
張本智和/早田ひな 3-0 篠塚大登/木原美悠
13-11/11-9/11-4

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■張本智和・早田ひな 試合後インタビュー

──今日の試合はいかがでしたか

張本:今大会で一番強い相手ですし、出だしもリードされていたんですけど、各ゲームの終盤で経験の差が出たと思うので、そこで一本でも多くつないだから勝てたんじゃないかと思います。

早田:はじめて対戦する相手(ペア)で難しい部分はあったんですけど、2人で話し合いながら試合を進められて、ゲームの終盤になるほど自分たちらしいプレーができたと思っています。

──今日とくによかった点はありますか

早田:自分たちがチャンスボールを打てるときに、気持ちが焦ってしまっていたんですけど、2人で話し合ってコントロールできたのが、最後に突き放せた勝因でもあると思います。

──逆に修正したい点はありますか

張本:1ゲーム目の出だしでちょっとリードされて。(試合の)入りは相手も向かってくるので、そこで自分たちもより向かっていけるように。そうすれば終始リードして、もっと安定した勝ち方もできると思います。

──今日は張本選手の得意のバックハンドと早田選手のフォアドライブが光りました、それぞれどうリスペクトしていますか

早田:本当にどんな位置にいても、(張本の)バックのフィーリングはすごいいいものを持っているので。細かい技術の調整の仕方だったり、難しいときに回転量を落として一回入れたり、そういった部分を見習いたいと思っています。

張本:(早田は)男子選手並のパワーで一撃で点を取る力もありますし、男子選手のパワードライブに対してのすばやいカウンターもできるので、自分としては男子ダブルスを組んでいるような戦術も組み立てられます。

──張本選手は去年一年間非常に充実していましたが、間近で何か感じますか

早田:最後の技術の繊細さやフィーリングがよりよくなっているし、本当に一発で得点につながるぐらいの質が出せるようになっているのはすごく感じたので。それだけの精度と質、コース、回転量、スピードがあるからこそ、中国人選手にも勝てる選手なんだなと感じました。

──明日いよいよ準決勝と決勝です

張本:今日このペアを乗り越えたのはすごく大きいこと。しっかり残り2試合気を引き締めて戦えば優勝できると思うので、全力でがんばりたいと思います。

早田:準決勝・決勝と、女子の選手はシングルスでなかなか当たったことがない選手で。ビデオを見て把握して、試合では2人で話し合って調整できれば優勝できるかなと思うので、やるべきことはやって、試合に臨みたいです。

テレビ東京

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