ロンブー淳、若者たちの主張に「『自分の生き方あらためなきゃ、奮い立とう』っていう気持ちにさせられた」

ロンブー淳、若者たちの主張に「『自分の生き方あらためなきゃ、奮い立とう』っていう気持ちにさせられた」

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  • 更新日:2020/11/21
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NHK総合では11月29日に、ロンドンブーツ1号2号の田村淳がMCを務める「青年の主張2020」(午後5:00)を放送する。

同番組は、長期化するコロナ禍で、思い描いていた2020年を奪われた若者たちに、“青春の証し”を残してもらうべく、NHKがかつて半世紀にわたって開催していた「青年の主張」を特別バージョンとして復活。MCを務める田村のほか、青山テルマ、前田裕二、山之内すずが、やりたいことができないモヤモヤした気持ちや、世の中の不条理に対する怒り、今の日本社会への提言など、青年たちの熱い思いを受け止めていく。

“主張”をするのは全国から集結した15~23歳の8人の若者たち。航空会社の相次ぐ新規採用中止でキャビンアテンダントになる夢がかなわなかった19歳の専門学校生は、諦められない就職活動への思いを吐露。さまざまなスポーツイベントの中止で活躍の場を失った明治大学応援団の3年生は、血のにじむ思いで練習してきた熱い応援を披露する。

さらに、高校3年生で今注目の若手ミュージシャンである崎山蒼志も登場。数々の楽曲を生み出してきた背景にある、10代ならではの学校や周囲への複雑な思いを語り、中学2年生の時に書き下ろした「Heaven」を演奏する。そのほか、生まれて一度も弱音を吐いたことのない23歳の元力士や、コロナ禍でSNSがバズりフォロワーを増やし続ける22歳のカフェ店員など、個性豊かなメンバーがステイホームでたまりにたまった“心のマグマ”を吐き出していく。

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田村は「一人一人の主張に魂がこもっていて、それぞれの人生にとっての大切な部分に触れて、『自分の生き方あらためなきゃ、奮い立とう』っていう気持ちにさせられましたね。この『青年の主張』の時間だけはスマホから手を止めて、テレビ画面だけに集中してもらって、一言一句、彼らがどんな思いでこの言葉を紡いでるのかっていうのに、神経を全集中してほしいなと思います。」とメッセージを寄せる。

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また、山之内は「上京して仕事を始めてから、同世代の方と関わる機会というのが本当に少なくて、ずっと大人の方といるので、やっぱり大人にならなきゃっていう焦りがあったんですが、今回同年代の方の主張を聞いて、まだ10代のうちにしか見えないことを、もっとたくさん見ておきたいなって思いました。すごくモチベーションが上がりました。もうなんか分からんけど、なんでもできる気がします」と同世代たちの熱い思いに、深い感銘を受けた様子。

「一人一人の主張がすごく刺さって、それぞれ苦難にぶつかっている人も前向きに未来を見ていたりだとか、本当に考えさせられました」と感想を話す崎山は、「歌で主張を広げるイメージでやりましたが、今日参加して刺激を受けて、また新たに主張したいことができそうな気がしました」と、次なる創作への意欲を燃やしている。

なお、番組公式サイト(http://nhk.jp/seinen-shuchou)とTwitterでは、視聴者から「コロナ禍のいま言いたいこと」や番組への感想も受け付け、放送中に紹介していく。

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