石川県の輪島沖「舳倉島」の地震観測点に障害 緊急地震速報に最大10秒程度の遅れ生じる可能性

石川県の輪島沖「舳倉島」の地震観測点に障害 緊急地震速報に最大10秒程度の遅れ生じる可能性

  • テレビ金沢NEWS
  • 更新日:2022/06/23
No image

気象庁は、輪島沖およそ50キロに位置する「舳倉島」の地震観測点に障害があり、その周辺を震源とする地震が発生した場合、緊急地震速報の発表が平常時より最大で10秒程度遅れる可能性があると発表。気象庁では原因の調査と復旧を急ぐことにしている。

気象庁は、石川県の輪島沖およそ50キロに位置する「舳倉島」の地震観測点に障害があり、その周辺を震源とする地震が発生した場合、緊急地震速報の発表が遅れる可能性があると発表した。

気象庁によると、22日午後1時半ごろから、舳倉島の地震計から観測データを送るための通信機器に障害が発生してデータが送れない状況になっている。

このため、舳倉島の震度情報が発表できないほか、仮に舳倉島周辺を震源とする地震が発生した場合、緊急地震速報の発表が平常時より最大で10秒程度遅れる可能性があるという。

能登では地震活動が相次いでいて、6月19日と20日にそれぞれ、震度6弱と震度5強の揺れを観測しているが観測点の障害の原因は地震によるものではないとみられている。

復旧のメドはたっていないということで気象庁は引き続き原因の調査と復旧を急ぐことにしている。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加