大栄翔が3日連続の大関撃破「調子を維持できれば」

大栄翔が3日連続の大関撃破「調子を維持できれば」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/01/12
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立ち会い後に強烈な突き押しで正代(右)を攻める大栄翔(撮影・小沢裕)

<大相撲初場所>◇3日日◇12日◇東京・両国国技館

西前頭筆頭の大栄翔が、3日連続の大関撃破を果たした。かど番で初日から連勝中の正代を、突き出しで破った。朝乃山(初日)、貴景勝(2日目)に続く撃破で、平幕力士の初日から3日連続大関撃破は昭和以降3人目の快挙。「良かったです。この調子を維持できればいい」と喜んだ。

立ち合いでのけ反り気味に当たってくる正代に、自慢の突きで対抗した。相手が引いたところも休まず攻め、一気に突き出し。「腕の伸びが良かった」と納得の表情を浮かべた。

昨年秋場所で新関脇に昇進。次の大関候補に名乗りをあげたが、5勝10敗と壁にはね返された。翌11月場所は西前頭2枚目で10勝も番付運に恵まれず、筆頭に据え置かれた今場所。初日から3日連続大関撃破と気を吐いている。三役復帰を目指す大栄翔が、3場所連続横綱不在の場所を盛り上げている。

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