フリーランス市場で動画編集の発注が急増中! 仕事内容、収入、仕事の始め方は?

フリーランス市場で動画編集の発注が急増中! 仕事内容、収入、仕事の始め方は?

  • ファイナンシャルフィールド
  • 更新日:2022/11/25
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フリーランス市場の実態

株式会社ランサーズによると、コロナ前後で発注数が増加している職種のカテゴリ第1位は「動画編集」です。コロナ前、2019年からの増加率は+189%、つまり約2.9倍の発注数となっています。また第6位には「音楽・音源・ナレーション」があり、こちらも動画制作に関連するカテゴリです。コロナ禍でのおうち時間が増えたことで、自宅でも楽しめる動画コンテンツの需要が高まっていることが分かります。

動画編集の仕事について

需要が高まっている動画編集の仕事はどのようなものなのか、詳しくご紹介します。

仕事内容

動画編集の仕事内容は、依頼主から用意された映像をパソコン上で編集していく作業です。具体的な仕事の流れは、まず依頼主のニーズやイメージをヒアリングして、どのような動画を作りたいのか一緒に考えていきます。そして、ヒアリングした内容に合わせて映像の長さを調節し、つなぎ合わせていきます。次に、依頼主のニーズに合わせてBGMや文字入れ、色味調整を追加してイメージを具体化していきます。最後に依頼主へ確認し、納品すれば完了です。

平均年収(平均単価)

株式会社カカクコムが運営する求人ボックスによると、正社員として動画編集の仕事をする場合平均年収は407万円です(2022年10月現在)。年収の幅をみると、316万~878万円と幅広くなっており、勤務先や経験・スキルによって大きな差があるといえます。一方、フリーランスとして動画編集の仕事をする場合、動画の長さや内容などにもよりますが、1案件5000~10万円程度が単価相場といえそうです。最初のうちは単価が低く、編集にかける時間も多くなるため、時給換算するとつらいと感じてしまうかもしれません。しかし、経験を積むことで単価や生産性が上がり、月収50万円以上稼ぐことも目指せるでしょう。最近では、月収100万円稼ぐフリーランスも増えてきています。

必要なスキル・勉強方法

動画編集では、動画編集ソフトを使いこなすスキルが必要です。最短でスキルを習得したい人には、スクールをおすすめします。講師から直接学べるため、効率よく勉強を進められます。分からないことがあってもすぐに解決できるため、成長スピードも速くなるでしょう。一方で、スクールに通うには数万〜数十万円の費用がかかります。そのため、あまりお金をかけずに学びたい人は独学がよいかもしれません。YouTube やオンライン教材、本などを利用して学びます。学習計画をしっかり立てて進めていってください。自分で時間の管理ができないと挫折してしまう可能性もあるため、注意が必要です。

案件獲得の方法

動画編集の仕事は動画制作会社へ就職する道と、フリーランスとして活動していく道の2通りあります。動画制作会社へ就職する場合は、一般的な就職活動と同じように、求人へ応募して面接を受ける流れです。一方、フリーランスとして活動していく場合、初めのうちはクラウドソーシングサイトに登録して案件を見つけていく方法がよいでしょう。多くの依頼主がさまざまな案件を出しているため、初心者でも実績を積みやすくなります。実績が増えてくると、求人サイトやSNSで直接契約の案件も獲得しやすくなるため、おすすめです。

まとめ

今回は動画編集の仕事について、内容や収入、始め方をお伝えしました。動画編集の仕事は、今後もフリーランス市場で伸びていく職種です。ぜひ働き方の1つの選択肢として考えてみてください。

出典

ランサーズ株式会社 コロナ前後の「フリーランス市場の需要トレンド」を公開株式会社カカクコム 求人ボックス求人ナビ 動画編集の年収・時給・給料(求人統計データ)執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

執筆者 : FINANCIAL FIELD編集部

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